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中の人
仲成
中の人
仲成
中の人
中の人
仲成
夜になった
夜は気が楽になる
沖田総司
沖田総司
山南敬助
山南敬助
山南敬助
沖田総司
夜の時間だけ、山南さんと喋れる
何でかは分からない
沖田総司
山南敬助
山南敬助
山南敬助
沖田総司
山南敬助
沖田総司
沖田総司
山南敬助
山南敬助
沖田総司
皆には本当に山南さんが見えてないのだろうか
もしかして、僕にしか見えない…?
つまり、山南さんは僕にだけ姿を現してる!?
と、一人で妄想する
でも、本当に山南さんは見えてるんだ
だから、幻覚とかじゃないような気がするんだ
ぼんやりしているわけじゃないし
沖田総司
沖田総司
山南敬助
山南敬助
山南さんが僕の方に寄る
沖田総司
沖田総司
山南敬助
沖田総司
山南敬助
山南敬助
山南敬助
沖田総司
沖田総司
山南敬助
山南敬助
───ん、沖田さーん…?
あれ、起きてないかな…?
ガラガラ
市村辰之助
沖田総司
何かとても気分が悪かった
どうやら寝落ちしてしまったみたいだ
市村辰之助
市村辰之助
辰之助くんがそういう
僕の気持ちが分からないからそんなこと言えるんだろうね
今の僕はとても気分が悪いのに──
市村辰之助
市村辰之助
市村辰之助
市村辰之助
彼はとても良いアイディアを出しているのだろう
ただ
今の僕にはとても耳障り
煩いんだ
市村辰之助
市村辰之助
市村辰之助
沖田総司
僕は静かにそう言った
市村辰之助
市村辰之助
沖田総司
こうして辰之助くんが朝御飯を取りに行ってくれた
あんな対応をするのは流石にどうだろうとは思った
ただ、本当に気分が沈んでて
──朝御飯食べれるかどうか不安だ
沖田総司
廊下
市村辰之助
市村辰之助
市村辰之助
市村辰之助
市村辰之助
オレは沖田さんの朝御飯を運んでいた
オレは何となくその場の空気が読める
何となく空気を読んで、沖田さんが調子悪そうなのを感じ取った
昨日よりよっぽど調子悪そうだった
市村辰之助
土方歳三
土方歳三
………土方さんがいた
ここだけの話だが、オレは土方さんを推している
え、そんなの分かってるって?
……いいじゃん、自己紹介ぐらい
市村辰之助
市村辰之助
土方歳三
市村辰之助
オレは今、片手でおぼんを持ち、もう片方の手にもおぼんを持っている
……乗りきらなかったんだよ、1つのおぼんに
市村辰之助
土方歳三
市村辰之助
市村辰之助
土方歳三
土方歳三
市村辰之助
市村辰之助
市村辰之助
土方歳三
市村辰之助
市村辰之助
土方歳三
あ、ここを書くのを忘れてた
うん、本当ね…?
今のファンサでしょ!ファンサ!
冷静なツッコミ、更に仲間思いなと頃があるッ!
こんなん推す以外ないじゃん!!
市村辰之助
土方歳三
土方歳三
土方さんが一つのおぼんを持ってくれた
市村辰之助
市村辰之助
土方歳三
何より、俺と土方さんの関係が縮まった?のだった
中の人
仲成
中の人
中の人
仲成
中の人
仲成
仲成
中の人
中の人
中の人
中の人