テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

わかゔぁは家に帰った後 先生に連絡していた。

わかゔぁ

先生。

先生

わかゔぁ君どうした?

わかゔぁ

あの明日少し
お時間ありますか、

先生

明日仕事だから
病院来てくれるなら

わかゔぁ

何時頃なら
良いですかね?

先生

10時位だと助かる。

わかゔぁ

分かりました。

先生

わかゔぁ君
何かあったの?

わかゔぁ

えっと
音ちゃんが
一ヶ月くらい前から
体調崩してて
見て頂けないかなって。

先生

分かった。
待ってるね。

わかゔぁ

お願いします。

わかゔぁ

音ちゃん
明日10時位に
病院でいいですか?

音羽

全然良いよ。

わかゔぁ

じゃあ明日
9時半に
迎えに行きます。

音羽

うん。
宜しくね。

わかゔぁ

はい。
また明日
ゆっくり
休んで下さいね。

音羽

ありがとう。

わかゔぁ

アマリー明日
9時半に
音ちゃんの家
行くから。

アマリザ

了解。
準備しとく。

わかゔぁ

頼むな。

次の日朝

わかゔぁ

アマリーおはよう。

アマリザ

おはよう。

わかゔぁ

じゃあ行こっか。

アマリザ

うん。

そうして二人は音羽の家の前に到着した。

わかゔぁ

音ちゃんて何号室だっけ?

アマリザ

確か408じゃなかったか?

わかゔぁ

そうだったね。

続く

48妄想(音羽体調不良)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

56

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚