きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
きんとき
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
信じたい。
僕の人格が変わるんだ。
そいつが、 nakamuを否定するんだ
きりやん
Broooock
オ…僕ハ…
ナカ……むを…… シ……んじ…マ……
す。
Broooock
きりやん
俺は小さい頃から
病院生活だった。
幼稚園は通ったことがない。
きりやん(幼児)
その時は物心が ついてなかった。
なんの病気かは 聞いたことない。
幼稚園が恋しかった
きりやん(幼児)
『行けない。』 と言われた
きりやん(幼児)
うるさいわね 時也みたいにするわよ。
ボロボロで いつも泣いているきんとき。
そんな風には なりたくなかった。
きりやん(幼児)
病院生活は嫌だった。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡400
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