/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
やほやほ！ 桃青です！ 純粋な方、純粋な方は閉じてね！ 通報、無断転載禁止！！ ここだけで楽しんでってね！(◍´꒳`◍)
青side
僕は好きな人がいる。 もちろん片想い中。
青
僕はね、1度、勇気をだして告白しようとしたんだ。
そしたら...
青
好きです！こ、こんなぼくだけど、付き合ってくれませんか...？//
めちゃくちゃ恥ずかしかった。でも、何よりなんて返事が来るか怖かった。
桃
...そっか、
でも君は、
桃
俺も好き
青
へｯ...？
桃
俺も、青が好き、
桃
まさか両想いとは思ってなかったけどなw
とても嬉しかった、これから自分は好きな人過ごせる、そう思ってた、なのに...
青
は...
君は、交通事故で亡くなった。
僕と別れてすぐの交差点で。 原因は居眠り運転。
青
酷い話だよねw
桃くんは、轢かれる前、どんな思いだっただろうか。
青
僕は、笑って暮らせるだろうか。
その日、僕と桃くんが付き合い始めたのだなんて、僕らしか知らない。
青
だから、どんなけ僕が泣いたって、
友達、そうゆう関係で泣いてるんだと思われる
青
...でもそれは、
それはもう、昔の話。
青
桃くん、僕、やっと桃くんに会いに行けるよ...
今まで我慢して多分。いっぱい愛してよ。
青
僕も、桃くんを愛したいから...
今、いくよ
ﾂｰ..ﾂｰ..ﾂｰ..ﾂｰ＿＿
タップお疲れ様でした！ 書いてる途中に意味わかんなくなりました() じゃあまたねっ！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
