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#3ck!
みか
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コメント
3件

最高! ネッ友が自分の嫌いな奴って現実でありそうでないよね(笑) 私だったら、まずは5分だけ一緒にいそう
うわ、まさかのネッ友=天敵パターンか…!1話で見せたギャップ萌えを地でいく展開だね。気まずい空間なのに茹でダコ生徒会長が可愛くて笑ったw チャットの空気を引きずりつつ現実で段々と距離が縮まる感じ、読んでてすごく温かい気持ちになったよ。特に「お前ってご飯食うんだな」からの流れで、お互いの見えてなかった面に触れていくのが良かったな。明日の学校が楽しみって締め、続き読みたくなる!
俺たちは、しばらくその場に立ち尽くしていた。
いや、待て 落ち着け
目の前にいるのは、学校で毎日のように顔を合わせる あの生意気な生徒会長
そして、俺がずっと会いたかったネッ友。
……いや、意味が分からない。
ur
いろんなことを考えていたら俺は言葉を発していた
ya
ur
ya
無理 情報量が多すぎる
え〜っと? 俺の大切なネッ友が、学校で一番苦手な相手? そんなことある? いや、あってたまるか
ur
思わず呟くと、あいつは気まずそうに目を逸らした。
ya
ur
ya
ur
あいつは耳まで顔が真っ赤になっていた
茹でダコじゃん… かわいっ
…? はぁ゙!?あいつがかわいい?? んなことねぇはず…
ya
あいつが不思議そうに俺を見る
ur
俺は顔を逸らした なんか、まともに顔を見られない
ur
ya
ur
ya
ur
ya
Yuu.もといいyaは急に黙り始めた
あぁ…そういやこいつ始めてマッチした時 こんな感じだったわ
相手の気持ちをいち早く察知して、行動する 相手が苛つかないように立場をわきまえる考え
最初はつまんなかったのにな…
ya
ur
ya
ur
胸の奥が妙にざわついた。 ……何なんだよ、ほんと。
ur
俺はきっとこれまで誰にも見せたことがないような 素の笑顔をしていただろう
ya
ur
ur
ya
ya
ur
ya
ur
ya
ur
ya
ur
ya
ur
ya
あいつは楽しそうに笑った。 その顔を見て、俺は思った。 ……こいつ、こんな顔で笑うんだ。
yaのおすすめのカフェがあったから 俺らはそこで食事をすることにした
喋っているときはいつもの"Yuu"と"iru"でいれた
ur
ya
ur
ya
ur
ya
ur
ya
ur
ya
ur
ya
意外とこいつ話しやすかったんだな…
ya
ur
ya
まだ、気持ちの整理はつかない。 だけど、
こいつが、俺の知っているiruなんだということだけは、少しずつ分かってきた。
ur
空が少しずつ夕焼けに染まり始めた頃だし、 そろそろ帰らなきゃいけないと思い俺は口に出した
ya
結局、一時間どころか、かなり長い時間一緒にいた マジで1時間で帰るかなって思ってたから こんな時間まで居てびっくりした
ur
俺が軽く手を振るとあいつも手を振り返してきた
ur
ya
ya
いや、驚きすぎだろww 本当にかわいいな…
ur
ur
ya
ur
ya
ur
あいつは怒りながら、今度こそ歩いていった 俺はその背中を、しばらく見つめていた。 ……最悪な出会いだった。
そのはずなのに…
画面の向こうでしか呼ばなかった名前。 それを、目の前で口にした
たったそれだけなのに…
ur
どうして、こんなに心臓がうるさいんだろう
俺はスマホを取り出して、画面を開く
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
……次に会うときは。 もう少しだけ、素直になれるだろうか。
そんなことを考えてしまった自分に、俺は小さくため息をついた
――明日、学校で会うのが。 少しだけ、楽しみになっていた。