テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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すおさく短編集

第3話 - 第2話　R18ルート

136

2024年07月05日

#腐向け

#すおさく

❀Cherry Blossom

作者

一話と繋がってる

作者

2話のIFストーリー的な
感じ

作者

だが、どっちが本線
とかは無いから

作者

R18に続いたすおさくも
ただの甘々に続いた
すおさくも

作者

どっちもありえる

作者

何が言いたいかというと

作者

すおさく最高
(⁠/⁠･⁠ω⁠･⁠(⁠-⁠ω⁠-⁠)⇠ｵﾏｴﾗ

蘇枋

ところで桜くん

桜

？

蘇枋

オレ、鼻が良いんだよね

桜

？？

桜

利き茶とか
出来るっつーこと？

蘇枋

利き茶は出来るけど、
そうじゃなくてね？

蘇枋

、、、この部屋の匂い、
オレが朝出たときとは
違うな～

桜

、、、？

桜

！！

蘇枋

なんでかな？

桜

なっ、
なんでだろうな、、？

蘇枋

桜くんが来てくれたからかな？

蘇枋

でもね、桜くんの
いつもの匂いは
嗅ぎ分けられるんだ♡

桜

そっ、そうか、、、

蘇枋

、、、

桜

、、、

桜

、、ごめんなさい

蘇枋

え〜、なんで？

桜

勝手にお前のベッドの
匂い嗅いで、

桜

しかも、じっ、、、

蘇枋

うん

桜

自慰までした、、、

蘇枋

、、、うん

桜

、、、、わりぃ

桜

、、、、

蘇枋

、、、

蘇枋

それってさ

桜

ん

蘇枋

オレの匂いを嗅いで
興奮しちゃった、
ってことで良いの？

桜

！！

桜

っ、ち、が、、ぁ、ぅぅ
(だまりこむ)

蘇枋

、、、、
(にこにこ)

桜

ちがく、ない、、

蘇枋

、、、そっか！

桜

っっ、、、
(じわじわと紅くなっていく)

蘇枋

わぁ、りんごみたいだね

蘇枋

、、、美味しそうだよ

桜

っっ、、、食う、のか？

蘇枋

うん、頂いちゃおうかな

桜

っ、、、

蘇枋

大丈夫だよ
(耳元で囁く)

桜

！
(ぴくんと震える)

蘇枋

全部綺麗に
喰べ尽くすからね、、♡

桜

ぁぅ、、、

桜

、、分かった

桜

んっ、、
(ふるりと震える)

蘇枋

大丈夫？

蘇枋

寒かったり苦しかったり
痛かったら言うんだよ？

桜

、、、ん

蘇枋

迷惑じゃないから

蘇枋

むしろ、言わなくて
後で桜くんが体調を崩し
たら困ることになるから

桜

、、蘇枋が？

蘇枋

ううん。オレが桜くんを
抱き締めて泣いて
桜くんを困らせる

桜

それは、、、確かに困る
(結構嬉しい、、)

蘇枋

でしょう？

蘇枋

だから、桜くんは自分の
体調一番で気をつけてね

桜

気をつける、けど、、

蘇枋

けど？

桜

蘇枋も、ちゃんと自分を
大事にしろよ、、？

蘇枋

うん。肝に銘じるよ

桜

ん、それならいい

蘇枋

っ遥くん、ここは、、？
(ぐちゅ、にぢゅっ、、)

桜

やっ、だめ！

蘇枋

ふぅん、そっか
(指を引き抜き、あえて
浅いところを刺激する)

桜

えっ、、、や、やだ

蘇枋

なんで？

蘇枋

だってさっきのところは
駄目なんでしょ？
(くちゅり、、、)

桜

で、でも、、

蘇枋

ちゃんと教えてね？
オレ、遥くんが嫌な事は
したくないから

桜

ぅ、、う、うぅ～

蘇枋

どう？ここは？
(くちゅ、くちゅん)

桜

っっ〜！！

桜

、、、、っと

蘇枋

ん～？

桜

もっと、奥のーー

蘇枋

(ぐぢゅんっ！！
にぢ、ぬぢっ、、♡)

桜

あ゛ぁあ゛！？♡

蘇枋

(ぬぢ、にちっ、
トン、トンッ、、♡♡)

桜

や゛っ、おま、あっ♡
わざとやってんだろ！♡

蘇枋

何が〜？

桜

そ、そこ、だめだっ、、
あ、ぅぐっ♡♡(達する)

蘇枋

あ～あ、イッちゃったね

桜

っっっ、、、！
(羞恥に震える)

桜

も、いい
いいからはやく、、

蘇枋

それは駄目だよ

蘇枋

遥くんのココ、
まだまだ狭いからね

桜

で、でも、、

蘇枋

だぁめ
大切にさせて
、、、ね？

桜

うぅ、、、分かった

数十分後〜

桜

あぅ、も、いい、
ゆびいいからっ、、

蘇枋

う～ん、、、

蘇枋

たしかに
結構緩くなったかも

蘇枋

、、、挿れる？

桜

ぁ、、
(頷く)

蘇枋

分かった
(シャツを脱ぐ)

桜

！

桜

やっぱいつ見てもすげぇ
鍛えてんのか？

蘇枋

うん、少しだけね

桜

、、、

蘇枋

遥くん？

桜

…触っても、

蘇枋

もちろん良いよ♡
(頭を撫でる)

桜

おぉ、、、！
(ぺたぺたと触ったり)

蘇枋

っふふ、
くすぐったい、、
(猫みたいで可愛いな…)

桜

(すっとなぞる)

蘇枋

、、、、

蘇枋

、、、じゃあかわりに
オレは遥くんの胸を
触らせてもらうね♡

桜

！？

桜

なっ、なんでだよ！！

蘇枋

え〜、だってオレは
胸もお腹も
沢山触られたんだよ？

桜

うぐ、、

蘇枋

だから、失礼します♡
(桜のシャツを捲る)

桜

や、、、
(手で顔を隠す)

蘇枋

わぁ、遥くんの乳首
もう立っちゃってるね♡
(優しく撫でる)

桜

やっ、ぅぅー！
(キッと睨む)

蘇枋

そんなに威嚇しないで？
大丈夫、痛くはしないよ
(頬を撫でる)

桜

ぁ、、、す、すお

蘇枋

だぁめ♡
蘇枋じゃなくて？

桜

！、、隼飛

蘇枋

良く出来ました♡
遥くんは優秀で偉いね
(にっこり微笑む)

桜

うぐ、、、
(褒められて少し嬉しい)

蘇枋

じゃあ、こっちも
可愛がってあげるね♡
(胸の突起を口に含む)

桜

んぁ、、、♡

蘇枋

いははっはら、
いっへへ？
(口に含んだまま喋る)

桜

そこでしゃべんなっ、
ぁっ、ん、何言ってん
のか分かんねぇし！

蘇枋

痛かったら、言ってね？
(返事を待たずに再び
口に含む)

桜

やっ、ぺろぺろすんなっ
(震える)

蘇枋

(甘噛みする)

桜

んひぃっ、、♡

蘇枋

気持ちいいね、遥くん

桜

なわけ…っひぅ♡
(無意識で腰を
揺らめかせる)

蘇枋

ん、、
(きつく噛む)

桜

！？！♡♡

蘇枋

わぁ、遥くんのココ
すっごく喜んでくれてる
(性器の先端を撫でる)

桜

んっ、、♡

蘇枋

胸も触らせてもらった
し、続きしようか

桜

、、、！
(期待の眼差しを向ける)

蘇枋

、、、
(モノの先端を桜の
後孔にひたりと当てる)

桜

ぁ、
(どきどき…♡)

蘇枋

っ、ふ、、、
(ゆっくりと肉壁を
押し拡げながら
ナカに侵入する)

桜

ぁ、ぁあ、、、！♡

桜

っっ♡
(じわじわと強くなる
圧迫感と快感に
身悶える)

蘇枋

痛くない？

桜

っ、んっ、、！
(コクコクと頷く)

蘇枋

良かった。でも少し
ナカがキツイから
ゆっくりいこっか
(モノや乳首も弄る)

蘇枋

(桜の性器を
ちゅこちゅこと
扱く)

桜

あっ、どうじ、
やっ、、！♡
(仰け反る)

蘇枋

(同時に性器をゆっくり
と押し進めていく)

桜

ぅあ、んんっ、、、♡

蘇枋

よし、はいったよ
(腰を止める)

桜

は、ふーっ、ふーっっ…

蘇枋

、、苦しそうだね
少し抜こうか…？
(腰を撫でる)

桜

だいじょ、ぶだ
ただ、少し休む

蘇枋

了解
少し休もっか

桜

、、ぁ、、ぅ、♡

桜

はや、とっ……(モジモジ)

蘇枋

ん〜？キスかな？

桜

！
(頷く)

蘇枋

あぁ、やっぱり
(桜に口づけをする)

桜

ん、、んむ

蘇枋

んっ、、もっと欲しい？

桜

ぅ、、、
(小さく頷く)

蘇枋

えらいえらい
素直な遥くんには、
沢山キスをあげるね♡

桜

！、、、、♡
(口だけでなく身体の
至る所に口づけを
落とされる)

蘇枋

遥くん、身体中に
花びらが散ってるみたい
すごく綺麗だ

桜

お前が
やったんだろっ…！

蘇枋

そうだね

桜

っっ！変態、、、！
(ナカを締め上げる)

蘇枋

あはは、絶景だよ♡

桜

〜〜〜っ！！

蘇枋

遥くん、そろそろ動くね

桜

ん、、
(指を絡め取られ、
そのままシーツに
押さえつけられる)

蘇枋

っ、、
(ぱちゅ、ぱちゅ、、
たん、たんっ！♡)

桜

ぁ、ぅ、あぁ、、♡
(リズミカルに
揺さぶられる)

蘇枋

(桜の性器を握り、
同時に扱く)

桜

やっ！？♡それだめっ
や、ぁ、んぁぁ♡♡
(イかされる)

蘇枋

気持ち悪くない？
(一度動きを止める)

桜

、、ん。だいじょぶ
(とろん、とした瞳で
答える)

蘇枋

、、、そっか

蘇枋

、、、、

桜

、、、？
動かねぇの？

蘇枋

あー、、今動いたら、
イくまで止まれなさそう

桜

ん、、、分かった
(蘇枋に抱きつく)

蘇枋

え、

桜

、、、？
動かねぇの？

蘇枋

動いて、大丈夫…？

桜

いいっつってる

桜

好きにしろよ
(蘇枋を受け入れる)

蘇枋

！

蘇枋

良いの？

桜

ん

蘇枋

、、分かった
痛くはしないよ

桜

だぁぁ！
すんなら早くしろっ！

蘇枋

じゃあ、お言葉に
甘えさせてもらうね

蘇枋

(ズパンッ！！と
奥を突き上げる)

桜

っぉ゛おぐぅ！？！？♡
(必死にしがみつく)

蘇枋

(ぬぷぷぷ、、♡)

桜

ぁ、あ、ひ、、、♡
(来るっ、、！♡)

蘇枋

(ずじゅんっ！♡♡)

桜

あ゛ぐぅっ！！♡♡
(背中に爪を立てる)

蘇枋

っ、、、ふふ
(ゆっくり引いて、
勢いよく突き上げて、
を繰り返す)

桜

あ゛、あ゛ぁっ！♡
ふかしゅぎぅぅ♡♡

蘇枋

(ぬぷぷぽぽ、、♡)

桜

や゛、ぁ、ぁぁ、、、♡

蘇枋

(良いトコロをぐりぐり
ズリズリしながら
串刺しにする)

桜

〜〜！？♡♡♡
(後ろの刺激だけで
達する)

蘇枋

あは、か〜わい〜

桜

ばかばかばか、むね、
いじんにゃぁぁ！！♡

蘇枋

うーん、無理♡

蘇枋

(乳首を抓りつつ、
再び動き始める)

桜

やっ！はやと、それ、
すぐイくから、、！♡

蘇枋

沢山イかせて
あげるからね♡

蘇枋

(桜のモノの先端を抉る)

桜

！！！♡♡

蘇枋

やっぱり遥くんは
可愛いね

蘇枋

じゃあもっと
気持ちよくなろっか♡

桜

や、やだ、ぁぅぅ……

蘇枋

(何度も何度も奥を抉る)

桜

も、むぃ、ぁ、
んおぉお！？♡♡
(何度もイかされる)

蘇枋

っ、遥くん、
ナカに出すよっ！
(さらにラストスパート
をかけて速くなる)

桜

んあ゛ぁ♡♡
ほしいっ！はやとの、
たくさんっ、、！♡♡

蘇枋

っ、、！
(奥で射精する)

桜

っっ〜！♡♡
(びくんびくんと震える)

蘇枋

(落ちないように
しっかりと抱き締める)

蘇枋

っ、ふぅ、、

桜

あ、、、はやと、
わり、背中……

蘇枋

背中？

蘇枋

あぁ、これのことか
(引っ掻き傷に触れる)

桜

、、、痛い、よな
(申し訳無さそうに
眉を下げる)

蘇枋

痛くないよ？

蘇枋

それに、遥くんに傷を
つけてもらえるの
すっごく嬉しいんだ…♡

桜

！、、、少し
分かるかもしんねぇ

桜

俺も、この赤いのつけて
もらうの結構好き……

蘇枋

これはキスマークって
いうんだよ
遥くん好きだったんだ

蘇枋

(キスマークを
つけようとする)

桜

おい！
見えない位置にしろよ

蘇枋

大丈夫♡
(1個だけ見えるとこに
つけておこう、、)

桜

んー、、
(さらにキスマークを
増やされる)

蘇枋

にしても、桜くんの
肌って白いんだね

桜

？

蘇枋

いやぁ、キスマークが
すごく映えていて
綺麗だよ

桜

つっても流石に
つけ過ぎだろ、、

蘇枋

消える前に
またつけてあげるよ♡

桜

！

桜

、、、あっそ
(次が、あんのか…)

蘇枋

あーもう
桜くん本当に可愛すぎ

蘇枋

(包むようにふわりと
抱き締める)

桜

？、、ぅぐっ
(抱き締め返そうと
するが身体が痛い)

蘇枋

負担をかけちゃったし
まだゆっくりしててね

桜

分かった
(取り敢えず
立ち上がろうとする)

蘇枋

(肩を手で押し戻し)
してほしいことがあれば
オレに言って欲しいな

桜

、、じゃあ、

桜

抱き締めてほしい

蘇枋

うん
(再びふわっと
抱き締める)

桜

あとは、、、

桜

、、、、、

桜

少しの間だけでいいから
側にいてほしい

蘇枋

、、、？

桜

、、、、あー
(欲張りすぎたな…)

桜

っぱなんでもな、

蘇枋

桜くん待って

蘇枋

それって、今、って意味
だけじゃないんでしょ？

桜

！

蘇枋

はぁー、、、
(危なかった)

蘇枋

まず、桜くん

桜

っ、んだよ、、？

蘇枋

オレは、桜くんに
拒絶されない限りずっと
側に居るつもりだよ

桜

！！

桜

拒絶なんて、、、！

蘇枋

優しい桜くんなら
しないかもしれないね

蘇枋

でも、

蘇枋

桜くんの隣が
いつまでもオレとは
限らないでしょ？

桜

っ、、！！
(泣き出しそうな
顔をする)

蘇枋

、、、そんな顔しないで

桜

俺は、お前が
ずっといてくれたから
頑張ってこれた

桜

お前がいなくなったら、
俺はどうすれば
いいんだよ……？

蘇枋

大丈夫。その時はきっと
別の仲間が導いてくれる

蘇枋

桜くんになら沢山仲間が
力を貸してくれるよ

桜

っっ、、、！
(ぽろぽろと涙をこぼす)

蘇枋

！

桜

蘇枋は、俺の隣に
居たいとは思わねぇの？

蘇枋

っ、、、

桜

俺に、
一回嫌だって言われたら
すぐに離れられんのか？

蘇枋

、、、うん

桜

っ、、俺って、そんな
簡単に手放されるんだ

蘇枋

！！
(桜をベッドに押し倒す)

桜

ぅ、、

蘇枋

オレは、オレは、、

桜

蘇枋、、？

蘇枋

桜くんが、
本当に好きなんだ

蘇枋

この世の何より、、
自分よりも
大事なんだよ

桜

っ、、すお、

蘇枋

本当は一瞬だって
離れたくない

蘇枋

外に行かせたくない
ずっと隣にいてほしい

蘇枋

毎日一緒に寝て起きて
ご飯を食べて、
愛を伝えたい

桜

、、、

蘇枋

けど、、、
それはきっと、
桜くんの望む
未来じゃない

桜

、、んでだよ

蘇枋

だって、
仲間に会ったり
オムライスを食べに
行ったり出来ないよ？

桜

、、、別に、

蘇枋

！！
でも、てっぺんを
とれないんだよ？

蘇枋

桜くんは、
それでいいの…？

桜

良いわけはねぇだろ

桜

けど、蘇枋が俺から
離れて行くことが
一番耐えられねぇ

蘇枋

っ、、、！

蘇枋

だめ、だよ、
そんなの、、、

桜

、、面倒くせぇな
お前は俺にどうあって
欲しいんだ？

蘇枋

、、、

蘇枋

オレに縛られずに、
楽しく生きてほしい

桜

、、、、はぁ

桜

じゃあ、もうお前
ずっと俺の隣にいろよ

蘇枋

！？
話聞いてた！？

桜

ぁ、、、
隣に、いたくねぇ？

蘇枋

いや、もちろんずっと
隣にいたいよ

桜

なら、いてくれ

蘇枋

、、、良いの？

桜

そのかわり、
一緒に学校に行こう

蘇枋

外には出る、
ってこと…？

桜

あぁ

蘇枋

、、そっかぁ

桜

で、隣にいたいは
解決したから、、
後は

桜

毎日一緒に寝て起きて
飯を食う、、、

桜

、、、一緒に住むか？

蘇枋

！？

桜

すぐには無理かも
しんねぇけど、一緒に
住めば全部解決だろ

蘇枋

さくらくん、、

桜

まぁ、蘇枋がいいなら
だけどな

蘇枋

、、いいよ
それが、いい

蘇枋

(抱き締める)

桜

、、、、
(間違えなくて、
良かった)

蘇枋

すき、だいすきだよ
さくらくん

桜

、、あぁ、俺もだよ

蘇枋

桜くんがこんなに
近くにいる

桜

そうだな

蘇枋

、、、嬉しいよ
ありがとう

桜

ん

蘇枋

桜くん

桜

蘇枋？

蘇枋

愛してる

桜

…俺も

作者

以上

作者

ちょっとどころじゃなく
ぐだぐだした上に

作者

思っていたのと
違う方向に
走っていったのだが

作者

満足ではある

作者

ふたりが
幸せならいいよね

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