暫く傍に居ると
僅かだが、星夜君の目が開いた
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今、俺等は、保健室から離れていっている
Bn先輩が言っていた “ 謎の人物 ” から
少しでも遠くへ逃げる為に
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Bn
Bn
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Bn先輩は、良くも悪くも先輩らしくない
先輩らしいかっこよさを持ち合わせていない
けれど、そんな頼りない先輩が、
今だけは 「 かっこよく見えた 」 。
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Bn
トントントントン、
2人が階段を上がる音が辺りに響く
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Bn
Bn
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Bn
Bn
Bn先輩っぽさが溢れる言葉達、
その言葉達に少しばかりの安心感がある、
だから俺は、こんなにも怖さを感じないんだ、…
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Bn
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Bn
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時夜 詩ちゃん
時夜 詩ちゃん
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桃色ちゃん
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羅瑠ちゃん
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時夜 詩ちゃん
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時夜 詩ちゃん
時夜 詩ちゃん
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時夜 詩ちゃん
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時夜 詩ちゃん
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羅瑠ちゃん
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天野 夜空ちゃん
柚奈ちゃん
天野 夜空ちゃん
Bn
天野 夜空ちゃん
Bn
Bn
Bn
Dz
Bn
Dz
Bn
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柚奈ちゃん
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十六夜 望ちゃん
Bn
タッタッタッタッ
Bn
十六夜 望ちゃん
十六夜 望ちゃん
桃色ちゃん
ほのか ちゃん
ほのか ちゃん
天野 夜空ちゃん
ほのか ちゃん
ほのか ちゃん
桃色ちゃん
柚奈ちゃん
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Or
Qn
Or
Or
Bn
Bn
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Mn
桃色ちゃん
寧夏(ねいか)
花宮 鈴音ちゃん
羅瑠ちゃん
天野 夜空ちゃん
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Qn
Bn
寧夏(ねいか)
寧夏(ねいか)
時夜 詩ちゃん
十六夜 望ちゃん
十六夜 望ちゃん
時夜 詩ちゃん
Or
Qn
Qn
Or
Or
Or
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この瞬間、
“ OrがQnを担いで校舎へ走り去っていった ”
寧夏(ねいか)
寧夏(ねいか)
Bn
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Dz
桃色ちゃん
桃色ちゃん
Mn
桃色ちゃん
Mn
桃色ちゃん
Mn
Dz
Dz
Dz
Dz
桃色ちゃん
時夜 詩ちゃん
柚奈ちゃん
羅瑠ちゃん
花宮 鈴音ちゃん
十六夜 望ちゃん
花宮 鈴音ちゃん
十六夜 望ちゃん
花宮 鈴音ちゃん
十六夜 望ちゃん
天野 夜空ちゃん
桃色ちゃん
桃色ちゃん
天野 夜空ちゃん
柚奈ちゃん
柚奈ちゃん
Mn
Mn
十六夜 望ちゃん
桃色ちゃん
柚奈ちゃん
時夜 詩ちゃん
花宮 鈴音ちゃん
羅瑠ちゃん
ほのか ちゃん
Dz
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ほのか ちゃん
Dz
< ご武運を >
Mn
花宮 鈴音ちゃん
ほのか ちゃん
羅瑠ちゃん
天野 夜空ちゃん
桃色ちゃん
時夜 詩ちゃん
桃色ちゃん
十六夜 望ちゃん
続きはコメント欄の皆様にお任せ致します…
🃏 < これ書くのが久しぶりすぎる…w 口調間違ってたら言って下さい、!
ホワイトさんの分まで、詩ちゃんはこの作品の中で 居続けます、!
このお話が完結したとしても、
此処に【時夜 詩】が居た事実は消えませんから!
コメント
46件
最後のやつ感動して涙出ました。代わりでなんですが、ありがとうございます。
久しぶりすぎて前の内容覚えてなi(( 見返してくるねん
[ ゆっくりとした頻度 ]ってなんだっけ、と言わんばかりの遅さ☆