桃太郎

むか～～し昔 あるところに おじいさんとおばさん がいました

おじいさんは、木がなくなったので 山へ木を切りに

おばあさんは、服を洗いに 川にいきました (片道2時間)

すると山の川上から どんぶらこ～どんぶらこ～ ももが流れてきました

おばあさんは、長い木の棒を見つけ 桃をとりました

おばあさんは、桃を持ち帰りました

桃を割ってみると中から ３０００グラムの赤ちゃん がでてきました

それから数時間迷った結果

それから年がたち モモタロウは、 りっぱな中学生になっていました

そのころ学校では、 部活の大会について 話していました

それからそれから長い長い 練習の日が流れ 大会も終わり 卒業の日がちかずいていました

この村では、ある風習がありました

そう、その風習は、鬼たいじでした え？と思った君！ 鬼先生は、優しい鬼なので たいじしません！

またまた長いときが流れ 鬼たいじ当日

倒して倒して 残り1体に なりました

こうして村に平和をもたらし 鬼たちがうばった宝を村に 返し桃太郎たちは…

立派な高校生に なりました

おしまい！