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海青

今回は8話となります!

海青

それではどうぞ!

神社

甲斐田 晴

え…?嘘、まじ……?

剣持 刀也

なんで言ってくれなかったんですか社長…!

加賀美 ハヤト

あ、あはは…私も今初めて知りまして……

加賀美 父

今日の事を伝えようと"この前"電話をかけたんだがな

加賀美 ハヤト

えっと…充電が切れてまして…!

加賀美 父

まぁ、それなら仕方ない

不破 湊

いや〜、まじで驚いたっすわ…

甲斐田 晴

まさか玩具会社の社長のお父さんが神社をやってるとはね

剣持 刀也

社長はこの神社継がないんですか?

加賀美 ハヤト

あ、えっと……

不破 湊

社長やっとるんやし、さすがに継げられへんやろ

甲斐田 晴

今までも他の人に継いでもらうこともあったかもしれないしね

加賀美 ハヤト

そ、そうですね…!あったかも…しれないですしね……!

不破 湊

てか働くって言ってたけど、俺らなにするんやろ?

加賀美 父

それに関してはあちらでお話しましょう

剣持 刀也

は〜い

加賀美 ハヤト

……っッッ

剣持 刀也

…社長……?

加賀美 ハヤト

ッあっ…い、今行きます!

剣持 刀也

…?

加賀美 父

__ということで、みなさんには明日1日ここで働いてもらいます

甲斐田 晴

よろしくお願いします…!

加賀美 父

ここでは清掃なども全てこちらが行います

加賀美 父

みなさんに今回やってもらうのは、清掃と甘酒・おみくじ・絵馬の提供です

不破 湊

甘酒か、ええなぁ…

剣持 刀也

暖まりますよね

加賀美 ハヤト

…そういや、絵馬ってやってましたっけ?

加賀美 父

やってなかったが、やってほしいという声が多くて今年から取り入れたんだよ

加賀美 ハヤト

そう、ですか…

加賀美 父

ちなみに、みなさんは基本団体行動となります

剣持 刀也

団体行動か…ふわっち絶対あんまやらなそうだな

不破 湊

なんすかそれ…!俺だってちゃんとやりますって!

甲斐田 晴

説得力がない…w

不破 湊

なんでや!

剣持 刀也

農業の時なにもやらなかったじゃん

不破 湊

うぐっ…

加賀美 ハヤト

じゃあ、役割つけません?

甲斐田 晴

役割…?

加賀美 ハヤト

はい、接客をする人と甘酒などを渡す人で分かれましょうよ

剣持 刀也

まぁ、それなら誰かが暇になることなさそうだしいっか

不破 湊

じゃあ俺、甘酒渡す!

剣持 刀也

僕はおみくじ渡します

甲斐田 晴

ん〜…僕、接客やってみようかな

不破 湊

甲斐田の格好派手やし分かりやすくていいじゃん

甲斐田 晴

僕のいいところ、服装が派手で分かりやすいしかないの…?

加賀美 ハヤト

じゃあ私は絵馬ですね

剣持 刀也

清掃はどうするんですか?

加賀美 父

6時までには準備を終わらせるので朝4時に来てもらってやります

不破 湊

は、よ、4時!?

加賀美 父

この神社の地面、全てを清掃するので最低でも1時間半ぐらいはかかりますので

はぁ…こりゃまた大変だな……

加賀美 父

そして残りの30分で甘酒と絵馬の準備をします

甲斐田 晴

Wow…oh my god……

加賀美 父

…あ、そうだ。みなさん英語はできますか?

剣持 刀也

はい、できるはずです

不破 湊

はず…w

てか今の甲斐田くんのやつで思い出すのちょっと面白い…w

加賀美 父

ならよかったです。外国の方も来るのでその時はお願いします

甲斐田 晴

分かりました!

加賀美 父

それでは今日は解散にしましょう、詳しいことはまた後日ご説明致します

剣持 刀也

はい

不破 湊

そんじゃ、今日は帰るか〜

加賀美 ハヤト

と言っても私たちにはまだ後4本ぐらい収録残ってますけどねw

甲斐田 晴

こっわ…恐ろしいわ

不破 湊

でもまぁ、頑張るか〜…!

加賀美 父

それではみなさん、また明日

甲斐田/剣持/不破

はい…!

数時間後 飲食店

加賀美 ハヤト

…ということで、みなさんお疲れ様でした〜!

剣持 刀也

お疲れ〜

カンカン

甲斐田 晴

KP!

不破 湊

んはぁ…そういえば、もちさんが来るなんて珍しいっすね

甲斐田 晴

なんなら初めてじゃないですか?

剣持 刀也

まぁ、話があるって言ってたし後から聞くのもあれかな〜って思って

剣持 刀也

ちなみに今回だけですからね

不破 湊

さすがにかw

甲斐田 晴

…で、話ってなんですか?社長

加賀美 ハヤト

えっと…ですね…

加賀美 ハヤト

……まず、すみませんでした…

加賀美 ハヤト

私のせいでみなさんにご迷惑をおかけしてしまって……

甲斐田 晴

…そのことに関しては、もういいんですよ社長

甲斐田 晴

それに全然迷惑でもなんでもないですし!

加賀美 ハヤト

甲斐田さん…

不破 湊

俺もっすよ

不破 湊

逆に社長のこともっと教えてください

不破 湊

俺、なにも知らないままは嫌なんで…

加賀美 ハヤト

…!は、はい……!

剣持 刀也

……社長

加賀美 ハヤト

ぁ…な、なんですか?

剣持 刀也

…僕も、ごめんなさい……

加賀美 ハヤト

ぇ……?

剣持 刀也

僕、あの時すぐに社長の質問に答えられなかった…

剣持 刀也

人の存在のことを考えたことなくって…分からなくなって……

剣持 刀也

なきも言えなかった…

加賀美 ハヤト

……っそ、そうですか…

剣持 刀也

でもね、なんで言えなかったか分かったんだ

剣持 刀也

それはね__

剣持 刀也

社長の存在が、僕にとって言葉に表せないほど大きなものになってたから

加賀美 ハヤト

つまり、?

剣持 刀也

社長の存在は僕にとって、かけがいのないものだってこと

加賀美 ハヤト

…かけがいのない……

剣持 刀也

うん、だって"加賀美ハヤト"っていう人物はあなた1人でしょう?

剣持 刀也

それだけでも、かけがいのないものじゃん

剣持 刀也

あなたが持ってるもの全てが、あなただけのかけがいのないもの

剣持 刀也

だから自分の存在が相手にどう思われてるかじゃなく、まず自分の存在を認めてあげたらいいんじゃないんですか?

剣持 刀也

あなただって1人の人間なんです

剣持 刀也

自分だけだとしても、1人に認めてもらえてると思えた方が楽でしょう?

加賀美 ハヤト

……!自分で自分を認める…

不破 湊

…俺も、社長にはそうしてほしい

甲斐田 晴

僕も同じです

甲斐田 晴

それに、僕らだって社長の存在をかけがいのないものだって思ってますよ?

不破 湊

ううん、きっと俺らだけやない

不破 湊

社長と関わってきた人みんな、そう思っとるはずやで?

加賀美 ハヤト

私と関わってきた人みんな…

加賀美 ハヤト

………

……"あの人"は…私のことを……

加賀美 ハヤト

……っ

剣持 刀也

…社長…?

加賀美 ハヤト

っあ、いえ…なんでも……

加賀美 ハヤト

ただ…みなさんにそう言ってもらえるのが嬉しくて……

加賀美 ハヤト

本当に、ありがとうございます…!

甲斐田/剣持/不破

…!どういたしまして

甲斐田 晴

それじゃ、明日はみんな朝から仕事あるので程々に呑みましょ〜!

剣持 刀也

神社中にお酒の臭いがするからね

不破 湊

さすがにそれは嫌やし程々にするわ!

剣持 刀也

ほんとか〜?w

不破 湊

ほんとっすよ!

甲斐田 晴

ほらほら社長も一緒に!

加賀美 ハヤト

…!はい……!

海青

それでは次回!

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