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連載ブクマ失礼します!続き楽しみにしてます🎶
初コメ失礼しますっ🙇♀️ 自分主様のこの作品とほぼ同じような作品を見つけたんですけどこれって、主様が先に書きましたかね、? なんかややこしくてすいません💦
みんなさんっ
前回1000いいねありがと~🫣💓
普通に嬉しい🤧💞
あと少しでこの連載も終わる😵💫🌀
少し寂しい😿
だけどね!
新しい連載もしっかり考えてます~👍🏻👍🏻
じゃ、どーぞ🙇🏻♀️💗
青視点
午前5時30分
青
やっぱり起きてるわけないかw
昨日は、赤くんと付き合って四年記念日だった。
本当は昨日帰る予定だったが
桃くんと久しぶりのデートだったから
帰るのがめんどくさくなって
ドタキャンし、桃くんと一夜を過ごした。
青
朝早くから出かけてそのままオールした為
今すぐにでもベッドに入りたい気分だったが、
リビングに違和感を感じ
ドアを開けた
予感は的中した。
泥棒が入ったのかと疑うほど荒れた部屋
破かれた手紙のような物と
散らばったお酒の缶
そして投げられた腕時計
青
見たこともない腕時計だった
なにこれ浮気?w
青
まーどーでもいいわw
青
そして、簡単に片付けをした
青
桃くんに会いたいな。
桃くんの甘い匂いが
僕から離れない
あの笑顔
あの声
全てに僕は魅了されている。
赤視点
寝れなかった。
赤
お酒の力を借りても無理だった。
あれは何だったんだろう
そんなことを考えると酔いが覚めてしまう。
赤
ガチャ
そんなことを考えていると
ドアが開いた音がした。
帰ってきたんだ、。
どんな顔を合わせたらいいんだろう、
赤
昨日、お酒を飲み
酔った勢いで
部屋を荒らしてしまった
赤
もうどうでもいい
何もかもに疲れた。
赤
でも、まだ、浮気と決まった訳じゃない、
たまたまかもしんないし、
絶対そんなことないのに
少しでも青ちゃんを信じようとする俺は
赤
俺は、これからどうしたらいいんだろう。
なにをするのが正解なんだろう。
赤
だけど、
まだ、少しだけ、青ちゃんを信じてみたい
そう思った、。
黄視点
お久しぶりです。黄です。
あの出来事があってから二ヶ月
僕らの仲は変わらないまま
少しずつ僕も立ち直れていた頃
黄
時刻は朝の7時
少し、違和感を覚えながら
珈琲を淹れた。
黄
おかしい、。
朝の時刻から3時間経った
今は、10時を回ったところだった。
黄
黄
黄
黄
でも、いいんでしょうか。。
少し、焦りを覚えていた頃
ガチャ
黄
桃くんが帰ってきました。
僕は、安心し、リビングから離れようと思い立った時
ちょうど桃くんがリビングに入ってきました。
黄
気まずくて顔を逸らすと
桃
、!?
黄
今なんて、?
黄
黄
桃
気まずい、。
桃
黄
そう桃くんが出て行った瞬間
桃くんの首から綺麗なネックレスがかかっていることに気づいた
黄
本音を言うと
ずっと
僕と、赤を不幸にさせた2人には
幸せになって欲しくなかったんです。
ずっとずっと
上手くいかないでほしい。
地獄に落ちてほしい。
傷ついてほしい。
僕と同じ目に遭えばいいのになんて思ってしまっていたんです。
でも、もう、そう思うのはやめます。
黄
その時、僕を苦しめていた何かが消えたような気がしました。
黄
もう、恋なんかしたくないです。
桃視点
桃
昨日青とデートをした。
その時に綺麗なネックレスを貰った
桃
桃
俺は嬉しくて何度もネックレスを見る
嬉しくて、
青が家に帰った後も
1人でぶらぶらしていた。
桃
流石の俺も疲労が溜まり
ベッドにダイブし
寝ることにした。
でも、まだ寝れなくて
桃
桃
早く赤から青を奪い取りたい。
そう思った瞬間
眠気が俺を襲った
うわ、なんか今日上手くいかなかった😿