〜翌日〜
○○
行ってきます!
なにわ男子
いってらっしゃーい!!
なんだろう。いやな予感がする。
○○
おはよー。
女子
(((無視
○○
おはよー?
女子
ねぇ、うるさい。
女子
嘘つき
○○
え?
女子
昨日、ゲーセンで一緒にいたのなにわ男子でしょ?
○○
ギクッ
女子
ほんとは、高橋恭平の妹なんでしょ。
どうしよう。こうゆう時どうすれば、
女子
お前後で屋上こいよ。
○○
え?でも、
女子
口ごたえすんな!
女子
お前は私の奴隷だから、私のゆうことは、絶対。
○○
…………分かった。
女子
軽々しく、喋るな。
最低でも敬語で話せ
最低でも敬語で話せ
○○
わかりました。
昔を思い出す。私はまた
この日々に耐えないといけないの?
○○
遅れました。
女子
くんのおせーよ。
女子
お前、生きる価値ある?
女子
なくね?だって嘘つきじゃん。
女子
てか、お前が高橋恭平の妹とか
ありえないんだけど。
ありえないんだけど。
○○
ズキズキ
この後も、一時間ぐらい 悪口を言われた。
女子
じゃあな。嘘つき女。
○○
はぁはぁ
家族からは、暴力だったから精神的にやられたことはなかった。
でも、今日精神的にやられた時の痛みは、暴力よりも痛く、苦しかった。
○○
…………こんなに痛いんだ、、
○○
…………早く帰らないと、
○○
ただいま。
なにわ男子
お帰りーーーー!!!!
○○
お兄ちゃん、
恭平
ん?
○○
ギュ
恭平
え?!○○どした?
○○
なんにもないけど……たまには甘えたいなって、
○○
…………ダメ?
恭平
………いや、いい。
それから私は、皆に甘えるようになった。
こんな苦しい日々が、二ヶ月続いた。






