こんちゃ(*・‐・*)/
態度がさSっ気?ある人 なんか刺さるよね…
ちょっといじめられたいとか たまに思っちゃうよね…(は
皆さんも同じでしょう…((
てことでSっ気?強気?のある 子をかいてきやす!
あ、もーひとりはふつーだよ(?) ふつーに可愛い子。
はい、
どぞ
今日の天気は生憎の雨。
僕の表情も曇った雨のよう
瑠宇
好きな人に振られた。
あっちは元から好きじゃなくて、 遊びとして付き合ってたらしい。
僕の気持ちは一つもあの人には 届かず、あの人の玩具にしか 過ぎなかった
瑠宇
ちょっとは気づいてたんだよ、?
でも、好きだったから。
好きな人の傍に居られるだけで みんなも嬉しいでしょう?
恋してる人ってね、 好きな人と一緒にいられるだけでも 嬉しんだって
泣き止んだのはあの後から 1時間後
瑠宇
瑠宇
誰でもいいから慰めて欲しい そんな弱い考えをし、 気がつけば幼なじみにメールを 送っていた。
慰めて欲しい、
と、意外と早くついた既読に びっくりする
自分でどーにかしなよ。
瑠宇
幼なじみからの返信はやはり 冷たかった
瑠宇
やなことがあってもお腹は いつものようにへるもんで、 腫れた瞼を擦りながら 重い足取りで玄関へ向かう
瑠宇
雨だし、振られるし、 慰めてくれる人すらいない 今日は最悪だ。
雨降ってるってことにして!!() (裏の事情ってやつだよ!!)
瑠宇
ため息を何度もつきながら、 小腹用のおかずを買う
ありがとうございましたー。 そんな適当な店員の声も 耳に入らずスタスタとコンビニを 出る
瑠宇
瑠宇
そんな独り言が自然と漏れた
当然だからといって誰かが 来てくれるわけでもなく 瑠宇の独り言は雨の 音でかき消される
瑠宇
瑚緑ちゃんならワンチャン 来てくれないかな
不意に思い出した幼なじみの顔
瑠宇
と、また歩き出した時_.
なにしてんの。
瑠宇
馴染みのある、今の瑠宇を 心から安心させる声
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
先程までそれどころじゃ 無かったから気にもしなかった。
瑠宇
瑠宇
答えに戸惑う瑠宇を見兼ねたのか 何故か瑚緑もパーカーを脱ぎ出す
瑠宇
瑚緑
そう言い、瑠宇にパーカーを 着せる
瑠宇
瑚緑
瑠宇
わかりやすい嘘。
でも、素直には言いたくなかった
瑚緑
瑚緑
急に手を引かれ、歩き出す
瑠宇
話すまでお前から離れない。
瑠宇
瑚緑
瑠宇
受け取ったと思えば、 容赦なく鍵を開けると ズカズカと中へ入っていった
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
少々いらだちを見せながら、 急いで暖房をつける瑚緑
瑚緑
瑠宇
二人の間に沈黙が続く
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑は人のこと見てなさそうで いつも事細かなことに 気づいてくれる
瑠宇
瑠宇
わざと明るく振る舞う
じゃないと僕自身が 壊れてしまうから。
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
意味わかんない と 真剣に瑠宇を見つめる
瑚緑
瑠宇
瑚緑
と、瑠宇の前に立つ
瑚緑
確かに間違っていることは 言ってない
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瞬きすれば落ちそうなほど、 瞳に涙を溜めながら 瑚緑を軽く睨む
瑚緑
ふわっと瑚緑の香りがひろがる
抱きつかれたんだ。
瑠宇
瑚緑
瑠宇
自然と流れた涙
悔しくて、悲しくて、切なくて
そんな醜い思いを 全て吐き出すかのように
涙と一緒に流れ落ちた
瑠宇
瑚緑
背中を優しくトントンしながら 声をかけてくれる
瑠宇
瑚緑
それだけを言うと先程とは近い 強く抱きしめてくれる瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑚緑
瑠宇
言うことに戸惑ってる様子の瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑の言葉に頭が真っ白になる
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑚緑
照れる様子も全くなく、 いつもの表情でたんたんと言う
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
抱きついているせいで 耳元で言われ顔が余計熱くなる
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
先程より耳元に口が来て、 つい変な声が出る
瑚緑
瑠宇
と、その後はいつものように 意地悪な瑚緑に戻っていた。
でも、
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
意識している。 そんな思いがどちらもあった
眠いから内容ぐちゃぐちゃだし 展開ばりくそ早い()
許して(´・ω・`)
あとね、ね、
久々に模写? したけど結構上手くいった…!()
はい、どーでもいい話しでした(
終わる、
ぁ、でも最近みんなコメントと ハート少ないような気がする…(は
どっちもしてってくれるとうれしみ😢
初見ちゃんも大好きだから 気軽にコメントしてって😢((
それではー
コメント
15件
いやうますぎな 題名でここちゃんの話かと思ったんだけどWWWWW
宮君うまっ
ブクマしつれいしまぁぁぁぁぁぁぁぁす