主
二話です。
主
前回、変なところで終わってしまったので、そうならんようにします。
主
それでは、どうぞ
しお子(説明)
そういえば、前回説明出来なかった人、二人説明するよん
しお子(説明)
高坂 壱郎 クソメガネでクソガキ。ただそれだけ
壱郎
説明雑なんですけど
しお子
うるせぇ、黙れ
壱郎
ヒン
梨愛
うわ
しお子(説明)
赤西 涼葉 変態です。だが目の前でそれを言えば飛び掛かってくるあ、六本足て呼ばれてるよ
涼葉
ん?
しお子
何でも無いよっ
涼葉
そうか
梨愛
おい、何故ストローがバックからでてくる
涼葉
え?食うため
しお子
そっか
梨愛
しお子、この状況に慣れるな、あ、食べるな!
涼葉
…うま
梨愛
うわ…これには本当に慣れないわ…
柚
あ、しお子後ろに
しお子
え?あっ
雫
しお子~!!!!!!
説明する何か
勢いよくしお子に雫か抱きついた
しお子
ぐっ、離せ!!
雫
アハハ!!!!やだ!
しお子
離せっ!!
説明する何か
離れた
雫
あ、ムウ
しお子(説明)
湖永 雫 ベタベタ引っ付いてくる変な奴。正直苦手。涼葉とよく下なネタの話で盛り上がっている
しお子
自分の教室に戻れ
雫
嫌だ
柚
杏~雫の迎え来て~
杏
あーい
説明する何か
杏は雫を引きずって帰っていった
雫
しお子~
しお子
助けねーぞ
雫
そんなぁ
梨愛の部下たち
総長!おはようございます!!
梨愛
ん、おはよ
しお子(説明)
こいつらのことは三話にて~
主
タップお疲れさまです長いのか短いのかわかんなくなりましたがここで切ります
主
また続き待っててくれたら嬉しいです、それでは