紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
少し前に来た同窓会のお誘い。
昼間に集まって少し落ち着いた後に、夜から本格的な同窓会をするという。
紫耀には申し訳ないけど、少しお留守番してもらう。
別に参加したかったわけじゃないけど…久しぶりに会える友達とかもいるし、喋りたかったから行くことにした。
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
紫耀
紫耀
〇〇
紫耀
ドレッサーに向かって私がメイクしてると、その後ろで紫耀がベットに倒れていじけてる姿を見るのが面白い。
ジタバタしたり…たまにこっちを見て睨んできたり…
本当に愛らしいなと思った。
ついに、両方の手で自分の顔を包み込み肘を机の上に乗っけてムスッとした顔で
紫耀
〇〇
〇〇
紫耀
何かを伝えたそうな顔をしてこちらを見つめてくる。
いやいや…そんな顔しないで?笑
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
このやり取りが何回続くのか……
紫耀
ほらね?最終的にはいつも紫耀が折れてしまう。
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
今回も負けて悔しかったのか、またベットの上でジタバタしている。
〇〇
行ってきます。
~END~
コメント
10件
もう最高だ〜
最高すぎっ!
最高ですね!! すごく、上手いです!! リクエスト楽しみです!!