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ゆ、許してぇぇぇえ!

お、ぉ、お助けを!!!

何でもしますからぁぁぁ!!!

ひたすら叫びを上げて許しを

求める奴らを前にし

○○は感情のこもってない

涼しい顔をし、

ナイフを手でくるくる

弄びながら突っ立っている

しかしこの○○のまったく

つかめない表情としぐさは

梵天メンバーのみぞ知る

かなり絶頂の危険信号だ

なぜ今こんな○○が

イラついているのかというと、、

目の前に縛られている

男たちがうるさいからでもなく

薬が切れたからでもない

生理中でもなければ

睡眠不足でもない

梵天メンバーの野郎どもが

今朝寝起きが悪かったのも

出した朝食の味噌汁を

灰谷蘭にしょっぱいといわれたことでもない

鶴蝶に「なんか最近胸縮んだ?」

と聞かれたことでもない

灰谷竜胆が○○の銃のメンテナンス

を忘れていたからでもない

九井一が新作の期間限定のシャ〇ルの

コスメを買い忘れていたことでもない

マイキーにたい焼きを

買いに行かされたことでもない

なぜならそんなことは慣れている

まぁ、慣れたくないことなのだが

じゃあ、どうしたの?

と問われればそこの薬中いかれ男

さんずはるちよが原因だ

はるちよ

ん”あ~~っ、ふはっ

○○

はよしろや春。

冷たい目をして首を向けた○○の

イザナのピアスがカランと揺れた

はるちよ

あ”んっ!?

はるちよ

ん”~ひぁはっ♡

そう。

さっきから○○の言葉を無視し、

どっから声を出しているのかわからない

声を漏らしながらひたすら

男たちの前を行ったり来たりしているこの男、

はるちよに痺れを切らしている

○○

春。

はるちよ

ん”ーぁむっ♡

○○

おい聞いてんのかテメェ‼

○○

いつまでラリってるんだよ‼

ドガっ!!

○○は思い切りはるちよの

背中を蹴った

はるちよ

んぐぷはぁっ?

とこれまたどこから出しているのか

わかんない意味不明な声を上げながら

前にツンのめったはるちよが

薬でラリった表情を向けてくる

梵天のただ一人の女

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