青黄です
桃
黄
赤
桃
黄
黄
顔を赤らめて僕の肩に寄りかかる君。
いつも僕には冷たい彼が こんなことをしてくるということは 相当酔っているのだろう
青
黄
僕は水を取ろうとテーブルに手を伸ばした
青
彼ほどではないが、僕も多少は酔っている
袖がお酒の缶に当たってしまい零れた
そして彼のTシャツやズボンへ かかってしまった
赤
青
桃
黄
黄
黄
白いTシャツ1枚だけを着ている君は、 ピンク色のものが少し透けていた
青
黄
青
こんなことをしてしまったのに、僕は何を考えているのだろう。
青
黄
桃
青
僕は檸檬の香りが漂う彼の手を引き、 着替えのある寝室へ向かった
青
黄
まだ結構酔っているのだろうか。 着替え始めた彼の手はおぼつかない
青
黄
彼は僕を無言で見つめてくる。
はぁ、そんな姿でそんな顔をされたら。
いやいや、メンバーだから。 僕は何をしようとしているんだ。
僕は理性を繋ぎ止めた。
青
黄
青
僕は彼のズボンを下げた
パンツまで濡れてしまっている。
青
青
黄
僕は彼のパンツを下ろそうと腰に手を掛けた
青
黄
酔いで赤くなった顔をさらに赤らめる君。
青
青
黄
黄
黄
僕はゆっくり彼のパンツを下ろしていく。
すると、彼の大きいモノが現れた。
青
思わず手が止まる。 なぜか僕まで顔が赤くなっているような気がした。
黄
涙目を隠すように顔を手で覆う君。
相当恥ずかしいのだろう。 足も痙攣している。
そんな姿を見ていじめたくなった僕は 先っぽの部分を……
青
黄
彼は声をあげた。
黄
彼があまりにもいい反応をするから、 僕は言葉が出なくなった
青
沈黙が続いた
青
彼のモノを見ると、だんだん大きくなっている…?
青
黄
涙目でこちらを見つめながら、 大きくなっていく自分のモノを必死に押さえようとする君。
そんな姿を見せられたら…
僕の理性は簡単に崩れ落ちた。
青
黄
ドサッ
僕は彼を優しく包み込むようにベッドに倒した。
もう我慢なんてできなかった
今の僕に理性などない。
僕は噛み付くように君の唇を奪った
黄
青
僕ももう限界だが、彼のモノも限界そうだった。
黄
青
リビングにいる2人の事なんか忘れて、 僕は朝まで腰を振り続けた
もうとっくに酔いが冷めているのは 2人だけの秘密だよね?
コメント
3件
史上最高に好きすぎます……!!!(泣)
やばい😭書き方も物語も好きすぎる\(//Д//)/ リクエストなんですけど、おもらしとかってできますかッ…
ブクマ失礼します!