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ある夜
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森が燃えてしまった 僕の声も
亜月(あづき)
僕は七紗 僕を起こそうとするのは親友の亜月だ
七紗(ななさ)
亜月(あづき)
レンア
こいつはレンア 幼稚園の頃からの親友だ 謎に僕に甘々で亜月には厳しいところがある
七紗(ななさ)
レンア
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
七紗(ななさ)
レンア
亜月(あづき)
レンア
亜月(あづき)
毎日とても楽しい暮らしをしている
七紗(ななさ)
レンア
亜月(あづき)
七紗(ななさ)
レンア
亜月(あづき)
レンア
七紗(ななさ)
亜月(あづき)
レンア
亜月(あづき)
七紗(ななさ)
レンア
今日は満月皆でお月見をする
レンア
七紗(ななさ)
亜月(あづき)
七紗(ななさ)
レンア
亜月(あづき)
30分後
七紗(ななさ)
レンア
けれど僕は知ってしまった 亜月の秘密に
亜月(あづき)
七紗(ななさ)
僕が見たのは見た事無い亜月の姿だ
亜月(あづき)
七紗(ななさ)
亜月(あづき)
七紗(ななさ)
そして僕はある事に気づいた
七紗(ななさ)
亜月(あづき)
七紗(ななさ)
亜月(あづき)
そう言い亜月は山へと走り去った
レンア
七紗(ななさ)
レンア
七紗(ななさ)
レンア
レンア
七紗(ななさ)
レンア
七紗(ななさ)
レンア
七紗(ななさ)
レンア
ー続くー