🦁side
翌日の昼休み、 俺は🐰に会いに 🐰がいるクラスに行こうと 早歩きで歩いてきた。
俺はドアを開け🐰の元 に行こうと歩いた。
「キャー!樹くん♡」 「かっこいい︎💕︎」 などという声が次々に上がってくる
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🐰
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🐰
🐰
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俺は少し考えてこう言った
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俺はそう言い、 近くにあった椅子と机を 🐰の目の前に寄せた。
🐰
🐰
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🐰は困った顔をしていた。
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🐰
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🐰
🐰
可愛いな、 俺は🐰を見てそう思ってた。
ずっと机に肘をついて 🐰に見とれている俺は 飯のことなんて忘れていた。
🐰
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その後俺と🐰は 昼飯を食べた。
樹のクラス
放課後
俺は同じクラスで イツメンの中の2人の 🦅(北斗)と🐻(慎太郎) と一緒に他3人の所に 行こうと教室を出た。
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俺は顔に出てたのか 2人にめっちゃ心配された。
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🦓
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そう言って5人は 俺に気を使って 先帰ってると言って 帰って行った。
職員室の前を通ろうとした時 俺の好きな人の声が聞こえた。
🐰
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🐰は俺を1度見て 何事も無かったかのように カバンを背負い直して 靴箱へと向かった。
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俺は🐰の元へ再び小走りで走り 話しかけた。
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🐰
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🐰
🐰
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🐰
🐰
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🐰side
私は何故か この人と一緒に 帰ることになった。
5m離れて、 私が彼に言った言葉を 彼はずっと守っている。
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🐰
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🐰
🐰
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🐰
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🐰
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私は納得などしていないのに 彼が急にジャンケンをしかけてきた。
私は咄嗟に手を出した。
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私は✋を出し、 彼は✊を出した。 結果、私の勝ち 彼の負け。
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彼はニコニコしながら 私の隣に並んだ。
🐰
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🐰
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コメント
2件
主様のお話好大好きです…🤍 続き楽しみに待ってます🎶