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家に帰った瞬間すぐに鍵を閉め 布団に包まりながら 部屋にこもった

うぁ..グスッ、ヒクッ

どうして黄くんが嘘をついたかも わかんないし、

ブーブー

そんなことを思っていると 黄くんから電話がかかってきた

震える手で通話ボタンを押した

通話終了

通話
00:00

もしも〜しw

なに..

今どんな気持ちですかぁ~?

なんで嘘ついたの?

俺いじめてないのにッ!

普通に嫌になったから...

そんな理由でいじめたの、

なんでッ!!

うるさいw

まぁそういうことなんで

せいぜい苦しんでくださいw

ブチッ

最低..

ずっと信じてたのに...

仲間だと思ってたのに

これからどうしよ~かな..w

死にてーなw

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