家に帰った瞬間すぐに鍵を閉め 布団に包まりながら 部屋にこもった
赤
うぁ..グスッ、ヒクッ
どうして黄くんが嘘をついたかも わかんないし、
ブーブー
そんなことを思っていると 黄くんから電話がかかってきた
震える手で通話ボタンを押した
黄
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通話
00:00
黄
もしも〜しw
赤
なに..
黄
今どんな気持ちですかぁ~?
赤
なんで嘘ついたの?
赤
俺いじめてないのにッ!
黄
普通に嫌になったから...
赤
そんな理由でいじめたの、
赤
なんでッ!!
黄
うるさいw
黄
まぁそういうことなんで
黄
せいぜい苦しんでくださいw
ブチッ
赤
最低..
ずっと信じてたのに...
仲間だと思ってたのに
これからどうしよ~かな..w
赤
死にてーなw