【参加型】

いい？落ち着いて聞いてくれる？

ここから脱出できたら、まずーー研究所に行って！

あそこならお前も保護してくれる筈だから

（警報の音）

ッ！にげてっ！！早く！！

重大な収容違反が発生

収容物品が紛失しました

担当職員は直ちにーーを実行しなさい

緊急事態につき、収容物品 【能力が使える一般人】 の出撃を許可

彼らには部隊名【アブノーマリティ】が 与えられます

紛失した物品を速やかに回収しなさい

上手く逃げて､､､

【能力の使える一般人】管理職員に 同管理職員長から連絡

『（ノイズの音）』

『諸君、先程の放送は聞いていたかね？』

『これは補足の放送だ』

『一言も聞き漏らすなよ』

『紛失した物品は 【能力が使えるようになる首輪】 【能力を阻害するナイフ】 【会話ができる柴犬】 の三点』

『諸君にはこれらの物品を速やかにすべて回収するというミッションが与えられた』

『しかし、諸君らだけでは困難である』

『そこで、【能力が使える一般人】 つまり、収容者たちと協力して このミッションにあたるように』

『部隊名は【アブノーマリティ】』

『これは収容者たちの忠誠心テストを 兼ねている』

『諸君はそれの試験監督という訳だ』

『合格した暁には、 彼らも職員に昇格となる』

『くれぐれも仲違いなどしないように』

『（ノイズの音）』

『ああ、言い忘れるところだった』

『非常に残念だが、 諸君の中に裏切り者がいるらしい』

『いかなる手段を用いても構わない 必ず見つけ出して報告せよ』

『では、諸君の検討を祈る』

『（ノイズの音）』

書いて欲しいこと

名前（ふりがな） 性別（収容者のみ不詳可） 年齢（16〜24・収容者のみ不詳可） 職員or収容者 一・二・二複数・三人称 性格 能力（後述） コードネーム（後述） 武器（後述） 口調 過去 補足など サンプルボイス （自己紹介、敵対、困惑、命乞い） アイコン

能力について

コードネームについて

武器について

名前:首藤 岬（スドウ ミサキ） 性別:女 年齢:23歳 職員 一人称:私 二人称:貴殿・貴様・苗字呼び捨て 二人称複数:諸君・貴様ら 三人称:アレ・彼・彼女 性格:生真面目 能力:物体転移 コードネーム:ムーバー-S-085 武器:ボウリングの球 口調:命令口調・目上の人には敬語

能力の効果 触れている物を半径10メートル以内の好きな場所に転移させることができる デメリット 一回の転移につき、直近12時間で200mLの水を飲んでいないと発動できない

過去 叔父が施設の職員で、幼い頃から能力についての知識があった 12歳の頃に能力が発覚、施設に収容される が、施設に対する忠誠心と叔父からの推薦で職員になった

補足 叔父を心の底から尊敬している 英語がそこそこ話せる ボウリングの球を対象の身体のある部位に転移させることでその部位を破壊する

アイコン

差分

サンプルボイス

追記