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何時から だろう .
彼奴 が 気に なり だした のは
何時から ? 恋愛 視点 で 彼奴 を 見て しまう .
頭に 嫌 という 程 響く 其の 声
かっちゃん .!
” 其れ ” を 呼んでは
行か ない で ッ ! / 鼻を 啜り
震える 様な 其の 声が .
頭に 響き 渡る 忘れた くても 忘れ させ ねェ 其の 声
バクゴー
デク
バクゴー
デク
バクゴー
デク
バクゴー
バクゴー
デク
バクゴー
デク
バクゴー
デク
バクゴー
デク
バクゴー
デク
バクゴー
デク
バクゴー
デク
何か 可笑しい .
君と 会い , 幸せ だった .
でも 個性が 出て , 君は 僕との 関わり を 嫌がった
僕が ” ムコセー ” だから
” ムコセー ” なん だぜ ! デク は !
個性が 無いんだ ! デク が いっちゃん 凄く 無い
でも , 何故 だろう . あんな に 貶された のに ,
あんなに 引き 剥がされた のに 僕は
君が 大好きだった . そんな 自分 が 気味悪 かった
デク
デク
デク
理由 何か かっちゃん には 無かった だろう .
けど …
何故か 自分 を 認め られ た 気 がして
デク
差ぞ 自分 が 気味悪 かった .