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2人とも尊い!( ´ཫ`) 続き楽しみにしています!(*´∀`*)
ほと💙の部屋
I💙
俺はスマホの トーク履歴を見ながら 1人呟く。
I💙
恋愛経験者の赤組の2人は 夏祭りで告白して 相思相愛となっていた。
だから、2人は 恋愛には詳しいと思ったので 正直に相談した。
そして、相談したかいが あったと感じた。
I💙
俺は、寝ているほと💙の頭を 優しく撫でながら呟く。
ほと💙
そして、綺麗な 水色の瞳が見えた。
ほと💙
あれ…?今何時かな…?
僕はそう思いながら目を開ける。 いつの間にか、ぐっすりと 眠ってしまっていたようだ。
I💙
目を開けると、すぐに 好きな人の優しい笑顔が見えた。
ほと💙
僕は寝起きで ふわふわしている頭を 働かせようと心の中で唱えた。
I💙
ほと💙
どうやら、I💙くんの看病のお陰で 僕の体調はすっかり回復したようだ。
I💙
君はまた、 安堵の息を漏らす。
ほと💙
僕は笑顔で 彼にそっと話しかける。
I💙
ほと💙
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
僕は素直に彼の指示に従う。
I💙
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
お風呂
ほと💙
僕は温かいお湯に浸かる。
ほと💙
病み上がりとはいえ、 風邪で寝込んでいた僕は 昨日、お風呂に入れなかった。
ほと💙
髪を洗って、身体を洗って、 ちゃんとボディケアをしたりしたら、 すごくすっきりした。
ほと💙
僕はI💙くんの顔を思い浮かべる。 思い浮かべただけで、顔が赤くなっちゃう。
ほと💙
そして僕は、 少し欲望が出てしまいそうになる。
ほと💙
ほと💙
正気に戻ったと思ったら、 やっぱり少し欲が出てくる。
ほと💙
僕は誰もいない 浴室で1人叫んでいた。
ほと💙
ほと💙
リビング
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
やっちゃった~!💦 わざとじゃないけど、 何かI💙くんのことを考えてたら すっかり忘れてた!
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
しばらくして…
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
I💙
I💙
I💙
ほと💙
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
I💙
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙
ほと💙
I💙
I💙
ほと💙