/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
第3話
遅れてしまいすいません💦 これからテスト勉強などで、投稿頻度が減るかもしれません🙇🏻♀️
大橋和也
これで、恭平がっ、、!!
大橋和也
ここ、かっ、？
？)やらｯ、ぁ♡ｯ、だめぇｯ、
大橋和也
誰かいる、？
ガチャ
大橋和也
鍵が開いてる、、
俺は勇気を出して、声が聞こえる部屋へと入った。
高橋恭平
あｯ、あｯｯ♡♡やらぁ!?♡そこｯ、だめぇｯﾋﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
大橋和也
恭平っ！
高橋恭平
んあっ、おっはしｯ、♡♡
？？？
えぇ~もう来たのぉ？♡♡
？？？
みて、この恭平♡♡めちゃめちゃ可愛いぃｯ！♡
大橋和也
おい、俺の恭平に触んなや。
？？？
まぁまぁ♡怒らないでよぉっ！
大橋和也
いいから離せやっ！
俺は恭平の腕を掴みこの部屋から出た。
そして恭平もこんなことがあってパニックになっていたから、とりあえず家に帰ることにした。
俺はいつの間にか眠っていて、目が覚めたら家にいた。
高橋恭平
ｯ、!!おｯ、はしくん♡ｯ泣
大橋和也
恭平ｯ!!
大橋和也
ごめんなぁ、すぐに助けれなくて
大橋和也
ほんまにごめんなっ、、ｯｯ
高橋恭平
怖かったっ、♡♡
大橋和也
ごめんな、ほんまに、、
高橋恭平
う、んｯ♡
俺はついさっきまで犯されていたからか、今にも泣き出しそうな大橋くんを見て、、
高橋恭平
お、はしくんｯ♡
大橋和也
どしたん、？
高橋恭平
ちょっとでええから、ｯ俺のこと襲ってっ、♡
大橋和也
っ、ほんまにええの、？♡
高橋恭平
うんっ、♡♡俺のことぐちゃぐちゃにして、ｯ使い物にならへんくらい壊してっ？♡
大橋和也
んｯ♡かわええなぁｯ♡♡
大橋和也
ええで♡ぐちゃぐちゃにしたる♡♡
高橋恭平
あｯ、♡!!ｯ、♡♡ｯイくｯﾋﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡やばｯ、♡ﾋﾞﾙﾙﾙﾙｯ♡ｯ、!?ｯﾋﾞﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
大橋和也
イくの止まらへんなぁ♡♡気持ちぃなｯ？もっともっとイけるよな？ｯ♡♡
高橋恭平
ﾋﾞﾙﾙﾙﾙｯ♡ｯｯ、!!ｯ♡♡あかんっ、♡しぬっ、♡ｯ?!?!?!?!ｯｯ、♡♡あ゛ｯ、♡
高橋恭平
もっとｯ、もっと♡♡ﾋﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ、あ”ｯ♡きもちｯ、♡
大橋和也
んｯ♡♡、俺の全身、もっと感じてな？♡
高橋恭平
おｯ、はしくんｯ、♡♡もう俺からｯ、離れんといてｯ♡、俺のことだけｯｯ、俺のことだけ見てな？♡♡俺だけを思ってｯｯ、俺だけを縛ってｯ♡♡俺だけの和也やからｯ、♡
大橋和也
恭平の髪の毛から足の先まで全部全部俺のものやからなｯ、♡？誰にも触らせへんから♡
大橋和也
あと、ここもな？ｯ♡
ぐちゅｯ、♡♡?!?!
高橋恭平
あがｯ、♡?!?!?!ｯｯ、♡ｯ♡♡
終わり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
