/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
優
どうも！優です。
優
明日3月なのにスキーにいくことになった。
優
家でteller書きたいよぉ〜。
優
それはさておき、本編スタート
お母さん
着いたわよ。
優
えっ？
優
でかすぎなんだけど
お母さん
優は迷子にならないからいいじゃない
優
そういう問題ではない。
お母さん
まぁまぁ。中に入るわよ。
優
うん。
優
うわぁ
優
想像の6倍すごいや。
お父さん
お前たち〜！降りてこ〜い！
紫くん
なに？
橙くん
どしたん？
桃くん
ん？
黄くん
なんですか？
青くん
なになに？
赤くん
んん？
優
うわっ
お母さん
大丈夫よ
お父さん
再婚相手のお母さんと娘の優ちゃんだ
お父さん
仲良くしてくれ
優
はい・・・（うわぁいやだぁ）
お父さん
お前たち自己紹介してやれ
紫くん
長男の紫です！
桃くん
桃だ。よろしく
赤くん
赤だよ！仲良くしよ！
橙くん
橙でーす。みんなを笑顔にするのが得意やで。
青くん
青でーす。ゲームが好きだよ。よろしくね。
黄くん
黄です。よろしくおねがいします。
優
はい。
お父さん
部屋を案内してやれ。
紫くん
はぁい。いくよ優ちゃん。
優
はい
紫くん
ここだよ。
優
ありがとうございます。
紫くん
タメでいいよ。
優
はいっじゃなくてうん
紫くん
ご飯できたら呼びにくるね。
優
わかった
紫くん
ガチャン。バタン
優
いろいろ片付けよ。
飛ばして
優
ふぅ
優
このくらいかな？
紫くん
優ちゃん。ご飯だよ。
優
今いく。
優
とことこ
お母さん
きたわね。
紫くん
全員揃った？
橙くん
おん！
桃くん
ん。
青くん
うん！
赤くん
揃った！
黄くん
ですね
お父さん
じゃあ。せーの
みんな
いただきます！
紫くん
パク
優
もぐもぐ
橙くん
パクパク
桃くん
ガブ
青くん
ガツガツ
赤くん
もぐもぐ
黄くん
もぐもぐ
紫くん
どう？
優
おいしいよ
橙くん
めっちゃうまい！
青くん
世界一！
赤くん
www
紫くん
みんな褒めすぎ
黄くん
でもすごく美味しいです。
お母さん
うんうん
なんだかんだで食べ終えて。
紫くん
お風呂入ってきな。
みんな
僕/俺が一番！
優
いつでもいいです
お母さん
ふふふ
お父さん
はっはっは
桃くん
はぁ？俺が一番っ！
橙くん
俺だって入りたい
青くん
僕も！
黄くん
なら僕はあとでいいです。
赤くん
俺もあとで
紫くん
早く決めて入ってきな。
優
じゃんけんで決めれば？
橙くん
よし！
桃&橙
じゃんけん
橙くん
ポン✊
桃くん
ポン🖐
桃くん
よっしゃ！
桃くん
いってくるぅ！
橙くん
負けたぁぁ！！
優
・・・
優
うるさっ
青くん
橙くん言われてるよ
紫くん
静かにして。
橙くん
はぁい・・・
なんだかんだ終わって。
お母さん
もう寝なさい。
お父さん
遊ぶのはまた明日
みんな
はぁい。
紫くん
じゃあ、おやすみ
みんな
おやすみー
優
スタスタスタ
優以外
はやっ
優
はいっ
優
今日はここまでです。また明後日をお楽しみに！
優
おつ優です。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
