コメント
3件
実はこの作品……某ショート動画にて元ネタがあって…、早速オリジナルじゃないと言う...ね…
つまり🐤くん以外のメンバーは塗り絵になってしまって、色を塗らない限り出てこれないってわけですかね…そして塗り絵の体は色鉛筆や色ペンの感触を感じ取ることができるから、🍣くんは最初くすぐったそうに笑ってた…んですかね。憶測ですけど。
うっっっわ両目目は痛すぎる…出てこれて良かった…いやその前にご愁傷様か。
Iris意味が分かると怖い話集
略してIris意味怖
短編集 BL、(夢小説)、nmmn R表現無し、ホラー表現多少 年齢操作有り、タヒ表現多少 能力パロ、学パロ、その他諸々… 主役目線毎回変わる
前書いたやーつのリメイク版 早速どぞ
1話 塗り絵
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ある日の昼下がり。頼まれたお使いを済ませシェアハウスに戻ると、
行った時のようにうるさいと思っていた5人は居なかった。
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と、来たリビング。
不思議に思いながら買ってきた食材を冷蔵庫に入れ終わり、机に行くとある物が目に写る。
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机の上にあった塗り絵。 表紙自体は片面で「塗り絵」と書いているだけでどんな絵なのかは分からない。
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試しに開いてみると たった見開き1ページしかなく、その絵も赫を抜いた5人の絵だった。
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そう意気込んだ直後、塗り絵の直ぐ上に色鉛筆や色ペンがある事に気付いた。
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そう笑いながら、まずは桃くんの絵を書いてみる事にした。
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と、桃くんの肌にあっていそうな色ペンを出し、桃くんの頬に塗ってみる。すると、
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今塗っている桃くんから声がした。
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思わず部屋全体に大声をあげる。 でも帰って来る声はなし。
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数秒後、空耳だったと自分に言い聞かせて続きを書く事にした。
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数十分後、やはり聞こえた空耳を無視しながら桃くんは目を書いたら完成まで進められた。
途中聴こえた空耳を無視するのに、いつも以上に神経を使った気がする。
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少し休憩し、桃くんの真っ白な目にピンク色のペンを添えた。直ぐに、
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今まで聴こえて来た空耳以上に大きく、耳を劈く程の大声が聴こえて来た。
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何とか耳を塞ぎながら桃くんの両目を塗り、桃くんを完成させた。すると直ぐ、
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塗り絵の本から桃くんが飛び出して来て、赫の隣で両目を抑えていた。
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そこで、塗り絵の仕組みが分かってしまった途端、吐き気がしてトイレへ駆け込んだ。
終わり
解説は、書かない (下手でも欲しかったらコメント欄にて言ってください)
来週もここ稼動させる 一旦🎲ナンバー順で全員書くかな
また来週