珍犬
珍犬
珍犬
珍犬
珍犬
「俺はソ連の肉便器」
珍犬
ナチ
(シュッシュッ♡
ナチ
(ブルルッ♡ゾクッ
ナチ
ビュルルル♡
ナチ
(ポタッ、ポタッ
やってしまった
それも会社のトイレで、
ナチ
帰らねぇと♡
俺はしこった手をトイレットペーパーで綺麗に拭き取り、ドアを開けた
ナチ
(歩く音
静かなトイレに、新品な黒い靴の音がカツカツと響く
ナチ
まるで”誰もいないかのように”
ナチ
ナチ
ナチ
俺が喘いでた時からいたのは知ってた、
だがそんな最後までいるとは、、
すると俺が入っていたトイレのすぐ隣のトイレの扉が開いた
キィィっ…
ナチ
ドキドキッ
ナチ
俺が見たのは誰もいない真っ白な便器と、柔軟剤がただポツンと置かれたいつも通りの個室トイレだった
ナチ
確かにソ連の匂いがしたんだが、
ナチ
ビビらせやがって、
あいつの柔軟剤だ でも普通一緒な匂いのヤツがなぜここに?
ナチ
いない方が良かったからな
ナチ
俺は一安心し、蛇口で手を洗い帰ろうとした
その時!
ガバッ
ナチ
すると俺の背後から思いっきり抱きつかれた
ソ連
(サワサワっ///
ナチ
ソ連
だってわざと柔軟剤置いたからな♡
ナチ
ソ連
ナチ
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連
俺さぁ♡
お前としたいことあんのよー♡
(ニタニタ
ギュッ(腰を掴む
ソ連
社長
副会長
ナチ
ソ連
たまたま社長と副会長が俺たちがいる男子トイレに入ろうとしていた
ナチ
ソ連
俺は2人が入ろうとしている男子トイレの入口のドアからソッと覗いた
ナチ
その時
グイッ(ナチを引っ張る
ナチ
ドタンッ、バタンッ…キィーッ
ソ連は俺の腕をグイッと引っ張り個室のトイレに押し込んで口と口がもう少しで届きそうな距離を保ち俺に視線を向けた
ナチ
ソ連
ダメなんだろう?
ソ連
トンッと俺を押し、便器に無理やり体を座らせた
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連は俺の足を持ちV字に開き、 ズボンのチャックの線をスーッと昇っていった
ソ連
ナチ
ば、馬鹿じゃねぇの”!?///
ナチ
いや、お前には俺の穴に絶対ハメさせねぇ”!///
副会長
ナチ
(焦って口を抑える
クッッソ、そうだった…
今社長と副会長は俺たちが入ってる個室トイレの前にいるんだ、///
ナチ
(涙目
ソ連
ギギッと便器がしなる音がした
ナチ
ちょッヤメッ♡♡♡
ソ連がち○こを俺の股にスリスリとこすり付けてきたのだ
ソ連
と、ヘラヘラした顔を俺に見せつけてきやがった
ナチ
”俺はすごく興奮した”
ジジジッー
俺はズボンのチャックをおろし自分の穴を見せつけた
ナチ
(クパァッ♡♡♡♡
ナチ
ソ連
ナチ
ナチ
ハメても、///
ソ連
ソ連
ソ連
”頂きます♡”
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コメント
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あっあっ…推しカプが…尊い……♡♡♡あれ待ってちょ…鼻血g((((
え……†┏┛墓┗┓†