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いなか(私)

皆さんこんにちは!!
今日は実話を物語でつくろうと思います!

いなか(私)

あと,ちょっと聞いてください…
おばあちゃん家に行くために車に乗ったら眠たくなったので寝たんです…
下を向きながら,
そしたら鼻血がダボダボ出て、めっちゃお父さんに怒られました!!

いなか(私)

それでは本編へ!

これは、まだ私が小学校4年生に起きた話でした。

私には大好きな野良猫がいました。 ですが、無責任な餌やりはやってはいけない 触ったあとは必ず手を洗う。 というルールでした。

その子の名前はつけていません。 とっても甘えん坊でした。

いなか(私)

あの猫ちゃんは?

おばあちゃん

死んだんじゃねぇか?

いきなり言われたものなのでびっくりしました。

いなか(私)

え?
どうゆうこと?
なんで死んだの?!

おばあちゃん

変なの食って死んだんじゃねぇか?

必ず死んだとも限られていないので 絶対見つける!と思いながらお姉ちゃんと頑張って探しました。

ですがあの猫は死体もなくどこにもいませんでした。

いなか(私)

(確かにド田舎だし…変な虫食べちゃったかな…)

いなか(私)

最悪!!

お姉ちゃん

まぁ、仕方ない…野良猫だから

いなか(私)

うわぁぁぁぁぁ😭

その日は泣いて泣いて眠れませんでした。

その日はバトミントンをして遊んでいました。

いなか(私)

よーしイクゾー!

いなか(私)

フッ!!

お父さん

オートっ!ここで盛大な空振りを見せる!いなか選手!!!

お姉ちゃん

いなか下手くそ笑

いなか(私)

もーなんで

にゃあ あの猫の甲高い声が響く

いなか(私)

よ…?!

いなか(私)

今なんか聞こえた?猫ちゃんの!

お姉ちゃん

聞こえないよ?

お父さん

お父さんも聞こえないぞ?

いなか(私)

そっかー…(気のせいだ!)

いなか(私)

1話目終わりです!
今のところつまらない笑

いなか(私)

あ!いなかは本名じゃないです!
田舎大好きすぎる!!!!

いなか(私)

それでは2話目!楽しみにしててください!

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