/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
♥
♥－橙
❤
❤－赤
♥
なぁ❤、こっちに集中しいや？
❤
は..ちょｯ、♥..くん？
いや待て待て、なんで
俺、♥くんに壁ﾀﾞｧﾝされてんの←分かる人には分かる
壁ダン☆ﾀﾞｧﾝ☆ﾀﾞｧﾝ☆俺が名付けた、壁ﾀﾞｧﾝ☆ていう TitkTokで一時期流行った音源です
❤
いやｯ！何ちゃっかり説明してんだよ
♥
ん、なんか言うた？
❤
いや別に
この声量で聞こえないとか天然にも程があるだろ もはやこれが普通の天然なのか?(?)
遡ること１時間前
♥
❤可愛いんやけど
♥
すごいツンデレやからな～
♥
構ってくれへんし、我慢の限界や
♥
今日こそは、デレデレになってもらうで！
で、今に至る
♥
❤が構ってくれやんから、寂しかったんやで？
♥
今日はいっぱい満たしたるでな？
ﾁｭ、ﾚﾛｸﾁｭ
❤
んﾝﾞ!..ふ.ｱ..//はｩ..///
♥
キスしただけやのに、もうこんな顔して
❤
ﾊｧﾊｧ♥..くん///
♥
今にも、とろけそうやなァ
ﾌﾟﾊ、ﾁｭﾚﾛｸﾁｭﾁｭ
❤
ﾝｩ、ﾝあｯ//...ﾊｧ///あｧ//ﾋﾞｸﾋﾞｸ
長く続くそのキスは、俺の全てを満たしてくれるようだった
❤
♥くん、もっとちょうだい？////
♥
！どうして欲しいか言わないとできないな～ﾆﾔﾆﾔ
❤
ﾑ~僕を//めちゃくちゃにしてくださいっ/////
♥
ﾌﾌｯよく言えました
じゃあ、お望みどうりに💗
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
