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泉 水仙
61
#最強ヤンキー
とりぴぃ〜
171
1,943
#からぴちBL
とりぴぃ〜
19
審判
ゆあん
たっつん
審判の合図とともに、たっつんから1億の凶悪な電流が溢れ出し、ゆあんからも1035万の激しい紅蓮の炎が吹き荒れる!
うり
えと
ゆあん
ゆあんが自身の背後で『爆発』を起こし、その推進力で超高速ロケットのようにたっつんへ肉薄する! 勢いのまま、炎を纏った拳を突き出す!
たっつん
たっつんが目の前に展開した高電圧の雷の盾が、ゆあんの拳を受け止める! 炎と雷撃がバチバチと激しい火花を散らす!
ゆあん
ゆあんがニヤリと笑うと、たっつんの雷の盾に触れていた炎が一瞬で膨れ上がり、たっつんの目の前で大爆発を起こす!
たっつん
爆風で距離を取るたっつん。しかし、たっつんは空中で不敵に笑い、杖を天に掲げた
たっつん
たっつんの叫びとともに、ステージの空が真っ黒な雷雲に覆われ、ゆあんの頭上から避ける隙間のない無数の巨大な稲妻が絶え間なく降り注ぐ!
ゆあん
ゆあん
ゆあんが全魔力を一瞬で解放し、自身を中心にステージの半分を飲み込むほどの超巨大な炎のドーム状爆発を引き起こす! 降り注ぐ雷の柱と、下からの大爆発の炎が真っ向から衝突し、世界が白く染まるほどの衝撃波が吹き荒れた!
ひなこ
もふ
パキパキパキッ!と不吉な音が響き、客席とステージを隔てる巨大な魔法結界に無数の大きなひび割れが走る。さらに、爆風の風圧で頑丈な石造りのステージがバリバリと音を立てて崩壊し始めた。生徒たちが悲鳴を上げそうになったその瞬間、客席の隅から呑気な声が響いた
絶対神 jp
じゃぱぱが普通に声に出して両手をかざすと、彼の指先から凄まじい純白の魔力が解き放たれる! 次の瞬間、今にも粉々に砕け散りそうだった防護結界のひび割れが一瞬で消え去り、さらに、ボロボロにクレーターだらけになって崩壊しかけていたステージの床までもが、時間が巻き戻るように一瞬で元のピカピカな新品同様の状態に修復された!
たっつん・ゆあん・じゃぱぱ以外のメンバー
もふ
えと
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
シヴァ
じゃぱぱ
ひなこ
もふ
ぷちぷち
ふうはや
あまりにも雑すぎる言い訳に客席が大混乱に包まれる中、ステージの激しい炎と雷の煙がゆっくりと晴れていく。完璧に元通りになった綺麗なステージの中央には、魔力を使い果たして膝をつくゆあん。位置はギリギリ白線の内側だ。そしてその目の前には、しっかりと立っているたっつんの姿があった
ゆあん
たっつん
たっつんがパチンと指先を鳴らすと、小さな電撃がゆあんの足元で弾け、魔力切れのゆあんはそのままステージ外へとゴロゴロと転がっていった
ゆあん
たっつん
審判
ヒロ
ぷちぷち
審判の合図とともに、ヒロが剣を美しく掲げ、ステージの天候を操る。ぷちぷちからも、表向きの測定値である【1億】の猛烈な魔力が吹き荒れる!
ヒロ
ヒロの叫びとともにステージが一瞬で暗雲に包まれ、無数の激しい雷撃と超大型の竜巻が、ぷちぷちを逃げ場なく囲い込む!
ゆあん
えと
ぷちぷち
ぷちぷち
ぷちぷちの手から放たれた強烈な『光』の衝撃波が、ヒロの竜巻を真っ向から消し飛ばす! 凄まじい光のエフェクトがステージを包む!
ヒロ
ヒロがさらに魔力を込め、空から無数の巨大な天候のエネルギー弾を連続で降らせる! ぷちぷちはそれを素早く避けながら、ニヤリと笑った
ぷちぷち
ぷちぷち
ぷちぷちが指先を鳴らした瞬間、ヒロが降らせていた天空のエネルギー弾が、触れた瞬間から紫色の『毒』に侵食されてドロドロに溶け落ちていく! さらにステージの床一面から湧き出た毒の霧が、ヒロの足元を瞬時に包み込んだ!
ヒロ
ぷちぷち
ぷちぷちが【150億】の魔力を一瞬だけ、誰にもバレないように上乗せして毒の圧力を跳ね上げる! ヒロは『空』の防壁を展開して耐えようとするが、魔力の密度の違いに圧倒され、防壁ごと毒の風圧でステージ外へと押し出されてしまった!
ヒロ
審判
たっつん
うり
ヒロ
ぷちぷち
ぷちぷちはニヤリと笑い、客席のじゃぱぱをチラリと見る。じゃぱぱはいつもの飄々とした顔で手を振っていた
ぷちぷち
コメント
1件
ひゃあ、第10話読み終えたよ! たっつんvsゆあんの「災害×大爆発」の全面衝突、ステージごと吹き飛ぶかと思うほどの熱量だった。そして何より、じゃぱぱが結界とステージを一瞬で修復したのに「隠れたヒーローのせい」ってとぼけるシーン、思わず笑っちゃったよ。ぷちぷちの毒がヒロの天候魔法を溶かす力技も痺れたし、準決勝がもう楽しみで仕方ない!