コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
授業が終わって、 結衣を迎えに行こうと、結衣の教室に 行ったら、結衣はまだ友達と 話してる途中だった
蓮斗
俺は久しぶりに一人で帰ることにした ……そういえば、アイツいつも俺と 帰ってたな。結衣は人気者で 誰からも好かれていた でも、俺はなんでも 正直に言ってしまう癖があって、 嫌われてる。 なのに、結衣は変わらず俺と過してる ……なんか、申し訳ないなぁ…
蓮斗
葵
蓮斗
いきなり、後ろから声をかけられて 後ろ向いたら昨日会った女の子がいた あぁ……そうだった…… 幽霊だったな……あの子
葵
蓮斗
葵
蓮斗
葵
蓮斗
葵
蓮斗
葵
読んで頂いてありがとうございます! 次回を読みたい方は フォローお願いします よろしくお願いします! 妹(マリ)作者より