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コメント
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第1話読み終わったよ〜!!🌸 中在家先生と不破くんの出会いからもうエモすぎて胸が苦しい…😭💕 お互いに作品を通じて惹かれ合う感じと、不破くんの無邪気なストレートさにキュンキュンしちゃった!! 最後の傷跡をなめるシーン、めっちゃ印象的でドキドキが止まらなかったよ…✨ 続きが気になりすぎる!TMGTJさんの描く世界観、大好きです!! 次話も楽しみにしてるね〜⋆♡
ここは吉原。しかし他の吉原とは一味違う。男色家の通う場所である。 別嬪から活発な少年まで選り取り見取り。まぁ、一口に言えば菊の花園
ナカザイケ
彼の名は「中在家長次」、文豪である。彼の作品は世には知られていないものの彼の書く書物に熱狂的な教信者もいるようで。そんな彼は変った編集者の付き添いで吉原に来ているのである。男にも女にも興味を示さない彼にとっては地獄と変わらなかっただろう。隣の担当編集者「斎藤タカ丸」は男色家なのか、それともドッチもいける口なのか、金髪の少し伸びた髪を靡かせて、少し癖毛でツリ目の麗しい少年に酒を注がせている。
サイトウ
黒髪の少年は生真面目に「了解いたしました。」と言い、ぺこりと頭を下げてから居間を出ていく。
ナカザイケ
サイトウ
ナカザイケ
サイトウ
斎藤タカ丸の唇が酒で色っぽく潤んでいる。頬も紅潮しているところから見て酒があまり強くないのだろう。斎藤タカ丸は猫のような口を小さく尖らせて見せた。
サイトウ
ナカザイケ
サイトウ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
サイトウ
斎藤タカ丸は襖を優しく開け、明るい茶髪のふわふわとした髪を軽く結った鼻の長く丸い瞳の気の弱そうな少年を居間にあげた。その少年は少し緊張していたのか少しぎこちなく自己紹介をした。
フワ
ナカザイケ
フワ
サイトウ
フワ
サイトウ
夜も更け始め、斎藤タカ丸は完全に酔いが回っている。そこへ先程の黒髪の少年が来て斎藤タカ丸を回収していく。数刻後、言葉なしにも中在家と不破の二人は仲良くなって、不破がよく話し、それを中在家が静かに聞く。愛しいという気持ちが二人の胸に蔓延る。それだけ。「愛しい」とは不破の口からは絶対に出ない。中在家も「愛しい」の一言の為わざわざ口は開かない。中在家にとっては楽しそうに話してくれているから聞く。不破は沢山聞いてくれるから話す。ただそれだけ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
フワ
中在家が退室した後、不破に目の前にあるのは中在家が飲んでいた杯。それを見つけた瞬間
フワ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
中在家が部屋から出ようとした瞬間、不破はそっと中在家の裾を掴んで
フワ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
フワ
中在家は押し入れから布団を取り出して丁寧に引き、服を一枚一枚剝ぎ捨てる。不破も中在家をならって服を恥じらいながら一枚一枚手をもつれさせながら剝ぐ。そんな中店主が「旦那~、」と中在家を呼びに来るが甘い空気が漂ってきた瞬間長年店主を務めて培ってきた空気を読むという能力を発揮してそっとばれない様に踵を返した
フワ
ナカザイケ
フワ
中在家は嬉しそうに目を細める。それに反応するように不破も無垢に笑う。そしてどちらからともなく接吻をする。
ナカザイケ
フワ
中在家が唇を離そうとしても不破がすぐに唇を奪い舌を絡めてくる。そう、不破には加減が分からないのだ。
フワ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
フワ
不破の吐精は中在家の顔まで飛んで、頬の傷を汚した。中在家は吃驚して拭おうとするが不破はその手を止めて舌を突き出して中在家の頬をなめる。
フワ
ナカザイケ
フワ
ナカザイケ
勿論、顔をなめられた中在家は我慢の限界だし今すぐたたき起こして挿入したいほどに荒れていた。しかしそれを実行するような男ではない。 その後、中在家は一晩中眠る不破に胸を貸していた