あなたが好きなの。

俺の名前は、れい あのんとは 幼なじみでずっと一緒に居た

私の名前は、あのん🙄私は、どぢばっか☹️何をやってもあまり上手くいかない🙃

れいは、あのんの手を握って走った

さみなは、あのんを呼んで小さい声でこう言った

私は、うん。しか言えなかった… 学校が終わった

れいは、何かおかしいと思った。

みんなに内緒にしてたけど、私は、小さい頃から、れいがだいすき！

あれ？知られてた😦

この時あのんの目から涙が出た

さみなは、あのんの顔を睨みながら見た

あのんは、危険を感じた その瞬間

さみなは、近くにあったイスを持ってあのんにぶつけようとした瞬間

ﾊﾞﾀﾝ……

あのんが目を開けたら、目の前にれいがいた

れいは、最初から、付けて全部見ていた

震えた声で言った

あのんとれいは、顔を合わせて笑いあった そして、あのんは、れいにだきついた

そして、れいとあのんは、付き合って幸せに学校生活を送って大人になっても仲のいいカップルでした。