今回はsmbrです
broooock
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僕は普段、朝ランニングはしないんだけど、今日は珍しくランニングしてきた!たまには汗流すのもいいな~
汗だく…お風呂はいろ
broooock
喉乾いたけど、とりあえず疲れを流したいのでお風呂に向かうことにした。
broooock
そこには、リンゴジュース?があった
broooock
僕は、家にあるものだし、飲んでもいいだろうとそれを飲み干した
broooock
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僕はそのままお風呂に入ることにした。
broooock
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broooock
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お風呂から出てさっぱり!
broooock
なんか、急に眠気が……も、ねちゃお
数時間後
broooock
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そんなのんきにしてたら、頭に違和感を感じた
broooock
僕は気になって、頭を触ると…
なにか獣の耳が生えていることが分かった。
broooock
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僕はどたどたと洗面所に向かう。
broooock
僕の頭には、オオカミのような耳が生えていた。よくみると、牙も生えて、尻尾も生えてきてる……
broooock
僕はオオカミについてなにも知識がない。だから、オオカミが好きなスマイルに連絡することにした。
broooock
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既読ついた!
スマイル
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スマイル
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スマイル
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スマイル
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数分たったとき、ぴんぽーんと音がした。
broooock
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スマイル
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スマイル
broooock
…ぶるーくに耳としっぽか…かわいいな。
見る限り、想像以上に怖がってるな…しっぽが内側に丸まってる、
スマイル
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スマイル
broooock
スマイル
broooock
スマイル
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スマイル
broooock
スマイル
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そういえば、オオカミは一匹を好んでいる奴もいるが、そうでもないやつもいるらしいな…
あいつ、自室戻ってったけど一人で大丈夫か?ま、何かあったらくるし、大丈夫か。
broooock
寂しい!!いつも一人でいるんだけどなぁ…
ゲームでもしようと思ってたけど、する気もない…
スマイルのところ行きたいけど、このために行くのは失礼だよね…
broooock
僕は普段走らない家の中をはしってスマイルのところまで行く。
broooock
ぎゅううっ!!!
スマイル
broooock
broooock
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スマイル
スマイルは、優しく微笑み僕をなでてくれる
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スマイル
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スマイル
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僕は、スマイルの言葉に甘えて、スマイルの隣にいさせてもらうことにした。たまに、スマイルにすりついたり、抱き着いたりする。
最初のほうはスマイル驚いてたけど、後からは微笑んでなでてくれる。
スマイル
ぶるーくが狼化したらこんな甘えん坊になるんだな…
……かわいいな、意外と
スマイル
隣にいたぶるーくをもう寝るぞと言いながら見ると、なぜか発情期に入っていた。え、なんで?
broooock
スマイル
えっっっと…何をすればいいんだ…??
broooock
スマイル
スマイル
いやまて、それもいろいろまずいぞ!?っ…ぶるーく色気すご、…
broooock
楽にしてッて…ま、まさかだよな!?//// おい、それは俺死ぬぞ…!
broooock
スマイル
…ああ、どうにでもなりゃいい!!と、とりあえずベッドつれてくか…
broooock
僕はこの時、スマイルのことしか頭になかった。
スマイル
broooock
スマイル
broooock
broooock
スマイル
スマイルはそういって、僕の足をつかんで開かせる。いわゆるМ字開脚だ。 うぅ…
broooock
スマイル
もうしかたない…と、なっていたとき、スマイルのごつごつした指が一本入ってきた。
broooock
スマイル
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スマイル
スマイルは中指も追加してきた。僕のナカにはスマイルの人差し指と中指が入ってる。
broooock
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スマイル
broooock
スマイル
broooock
僕がスマイルの一言に困惑してたら、僕のツボに指が当たった。
broooock
スマイル
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スマイル
スマイルは、その前立腺?をノックする。
broooock
僕は、あまりの衝撃にびっくりし、そのままイってしまう。
スマイル
スマイル
スマイル
broooock
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スマイルが取り出した"モノ"は、想像以上に大きく、あんなのが入るのかと思うくらいだ。
broooock
スマイル
スマイルのが、僕のナカにずんずんっ…とどんどん入ってくる。
broooock
スマイル
スマイル
broooock
あまりの質量に、僕の体はさっきとは違うほど反応している。
スマイル
broooock
驚いているうちに、スマイルは動き出した。ぱんぱんっとスマイルの肌と僕の肌がぶつかりあう音が部屋に響く。
broooock
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スマイル
broooock
スマイル
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スマイル
broooock
スマイル
broooock
broooock
スマイルは、これでもかというくらいに動き続けてる。
broooock
スマイル
そのあと、スマイルから中出しをくらって、休憩。
broooock
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スマイル
スマイル
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スマイル
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スマイル
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スマイル
僕はそこで意識を手放した。
スマイル
スマイル
俺は、本当にぶるーくとヤったのか…という気持ちと罪悪感でいっぱいだった。
broooock
隣では、礼儀正しい寝息をたてて、寝ているぶるーく
俺は寝ているぶるーくをなでて、後処理をすます。
ー翌朝ー
broooock
僕は起きたら、スマイルの部屋にいた。まあ、当たり前だよね…////
broooock
…今動いたら、腰が悲鳴をあげるんじゃないかな…、と心配してたら、隣から寝息が聞こえた。
broooock
broooock
スマイル
こう見ると、やっぱりきれいな顔立ちしてるなぁ…スマイルって
broooock
僕はあわてて、頭をさわり、耳が生えているか確認する。
broooock
スマイル
broooock
スマイル
broooock
コメント
1件
ぐっふぅ... は、発情期かと神ですか...!? まさか、発情期を入れてくるとは思いませんでした~... 最高です✨️