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おまめさん
どうも!再投稿さんです
おまめさん
理由なんですが､なんか納得いきませんでした←は
おまめさん
ハート押してくれた方､零ちゃ､すいません…
おまめさん
とゆう訳で第4話､スタート
誰かに呼ばれた気がした
綺麗な廊下には､冷たい風が道を通る
おまめさん
…
いつも一緒にいる"大切"な人がいない
どれだけ悲しいんだろうか
ジグザグな気持ちが心を裂きはじめる
『あの時』
あの時名前を呼んでくれた誰かについて行くのが正解だった気がした
『大切』な人とのすれ違い それはどれだけ悲しいのだろうか
歌羅
こっちこっち!こっちで食べよ!
おまめさん
…
歌羅
聞いてる?
おまめさん
…あ、ごめん
おまめさん
こっちであってる。?
歌羅
そっちじゃない!こっちこっち!
おまめさん
…わかった、。
そして､なんやかんやで5時間目になった
今､なぜがとても気まずい
おまめさん
(ま、まぁ…普通に授業すればいいだけ…)
おまめさん
ペラ(教科書開く)
先生
今日の国語は協力して___
おまめさん
え？
零ちゃ
!?
零ちゃもびっくりした様子だった
今協力して授業なんてできるのだろうか
そんなことを考えていると､ 他のペアは授業を早速始めてた
おまめさん
最後語彙力死んでますがこんな感じです!
おまめさん
とゆう訳で今回はここまで!
おまめさん
バイバーイ
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作品ページ
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