露猫
ああああああああ
露猫
待ってやばい
露猫
バグってるよおおおおおおお
露猫
無理だ
露猫
けど小説は書き続けます。
露猫
第十話スタート
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ロイト
俺は何日寝ていた?
レイナ
5日間だ
ロイト
ああ、ありがとう
移動中
レイナ
牢獄だ
レイナ
入れ
ロイト
ああ
牢獄
ロイト
・・・
あそこに書いてあったこと
本当のことなのか?
本当だった場合俺は冤罪ということで出れるのでは?
いやそんなことはない
王国の命令となればそう簡単には行かない
確かお父様のルカ様にもお兄様がいた気がする
お兄様は確かいつの日か境にどこかえ消えてしまっていたと
それから兄が父親を殺したと言われた
ロイト
待て
ロイト
これだと全てが俺と繋がってないか
ロイト
しかも
ロイト
お父様のお兄様とルカが
ロイト
これをルカに言ったら信じてはもらえるか?
ロイト
いや信じてはくれないだろう
ロイト
それを裏付けるように
ロイト
あの本が確信をつく
ロイト
俺はどうすればいいのだ?
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露猫
ここで切りまーす
露猫
本当に投稿をくれてごめんなさい
露猫
じゃあ次の回で
露猫
next〜⭐︎







