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おしがまウチ大好きなんですよ なんでこうも好みのもの作るんですか天才ですわね貴様((
ちょっと空き缶に転生してきますね。蘭ちゃん春ちゃん、ゆるなさん今日も神です✨
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■渋滞あるある■ RHver.
ラン「せっかくのドライブのシメが渋滞の高速道路なんてね〜」 ハル「だな···」
ラン「全然進まねぇわ自転車の方がまだ速いって」 ハル「うん···」
ラン「ハルちゃん?どしたの?」 ハル「いや··· あの、まぁ別にその、」
ラン「···トイレ?」 ハル「なななんで解るっ!?」
ラン「さっきからもじもじし過ぎ♡」 ハル「そ、そぉだった?」
ラン「もじもじ可愛いハルちゃんを運転中なのにチラ見できたのは渋滞のお陰だな♡」 ハル「いやいやいや渋滞のせいでもじもじしてんの!」
ラン「えーと、次のパーキングエリアまであと15㎞だって」 ハル「じゅうごきろ···っ」
ラン「この速度では結構かかるだろ〜な」 ハル「ひー!」
ラン「俺は別に漏らしても構わないよ?」 ハル「漏らすかよっ!···そ、そうだ!こんな時の為にポケットトイレ買ってあったのだー!」
ラン「ほぼ止まってるから絶対隣りの車から見えるね」 ハル「うあーん!」
ラン「ねぇ本気でおもらししちゃってもいいけどっ!✧◝(⁰▿⁰)◜✧」 ハル「···なんでキラキラの目で言うんだよ」
ラン「ハルちゃんに『おもらし』ってワード可愛いじゃん?」 ハル (やば!真顔のランやばっ!)
ラン「トイレ我慢するの身体に悪いよ?」 ハル「も、もういいポケットトイレ使う、限界っ」
ラン「······」 ハル「残念そうな顔すんな」
ラン「じゃあサンシェードもう一枚窓に取り付けて、あとタオルで腰を覆って」 ハル「あ、あ、焦ってうまくできないっ··· で、できた、」
ラン「···あと肝心のポケットトイレは?」 ハル「はっ!」 ラン「?」
ハル「···後ろの荷物の、どれかの中···」 ラン「ハルちゃんww」 兎「この為にせっかく用意したのに~(っ_<。)」
ラン「この空き缶にしちゃう?」 ハル「さ、先っちょ切れちゃいそーでやだ!あっでも、んあぁ〜〜」
ラン「何なのもう、おしっこ我慢してるだけでなんでハルってばゑろいの?///」 ハル「もおいい、空き缶で···うう、」
ラン「···上手だね」 ハル「こ、こっち見てんな!前だけ見てろ!///」 ラン「はいはい照れ屋さん♡」
ハル「あっ、あぁあ〜··· んはぁ、きもちぃ······」
ラン「だからハルチヨってば何でイチイチゑろいんだよ!///」 ハル「んん〜··· ゑろくねぇも~ん… はう〜開放感たまんね···」
ラン「まぁとりあえず良かったよね」 ハル「ぇ、ちょ、なんで缶を預かる···?」
ラン「ほ〜らちゃぽちゃぽ聞こえるのはハルちゃんのおしっこだよ〜♡」 ハル「や、やめろ振るな!言うな!返せぇー!///」
ラン「じゃあ今日は目隠しプレイさせて」 ハル「ぅ··· す、捨てるなら···」
ラン「ナマで中出しさせて」 ハル「···捨て、る、なら···」
ラン「イク時のゑろ顔、写メ撮らせて」 ハル「······捨て、···っ」
ラン「それスマホの待ち受けとパソコンのスクリーンセーバーにさせて」
ハル「···たいがいにしとけよ?」 ラン「あっゴメンナサイ」 END
おしがま?(微妙