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無名
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自分
無名
それでは暖かい目で初投稿のお話を見てください🙃
〜朝〜
自分
自分
夜はなかなか眠れずまだ眠気のある平日の朝、 カーテンの隙間から射し込む光の眩しさで目が覚める
自分
心の中で嫌々言いながらも休めない学校に行くために私宅をする。
母は朝が早いため私が起きた頃にはもう出勤している。
自分
そう思いパンをくわえながら私宅し、靴を履いて家をでる
自分
自分
自分
そう思いながら歩いているうちに学校につき自分の靴が入っている靴箱をあける
自分
自分
目の前には画鋲がギッシリ入った時の靴
自分
自分
とりあえず画鋲を取り出して靴を履き、教室へ向かう、
そして教室に付き自分の席は傷や落書きでボロボロになった机
自分
自分
そう考える中虐めっ子集団ではクスクスと笑い声がきこえる
自分
自分
書いてる途中あることに気が付いたから一旦ここで終了させてくれ… _|\○_
無名
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無名
無名
無名
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