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虐め

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虐め

1 - 虐め

♥

35

2022年11月25日

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無名

こんにちは

無名

あるいはこんばんは無名です

無名

今回やっと話思いついたんだ...

無名

でもさ...

無名

何故かチャットノベルの方だけしか使えなかったの...

無名

片方のノベルのほうめっちゃエラーでさ...もう諦めちまった☆(((

無名

まあそれは置いといて

無名

文章に変なとこあったら土下座する🙃

無名

今回出てくる

自分

 

無名

この子が今日の主役(?)だぜ

それでは暖かい目で初投稿のお話を見てください🙃

〜朝〜

自分

ぅ〜ん"...眩し...

自分

...もう朝...か...

夜はなかなか眠れずまだ眠気のある平日の朝、 カーテンの隙間から射し込む光の眩しさで目が覚める

自分

...学校...いやだな...

心の中で嫌々言いながらも休めない学校に行くために私宅をする。

母は朝が早いため私が起きた頃にはもう出勤している。

自分

(朝食...とりあえずパンだけでもいいから食べて行かなきゃ...)

そう思いパンをくわえながら私宅し、靴を履いて家をでる

自分

(なんで学校いかなきゃ行けないんだろ。)

自分

(まあって言ってお母さんに行っても行けって言われるだけだし...)

自分

...

そう思いながら歩いているうちに学校につき自分の靴が入っている靴箱をあける

自分

...

自分

またかー...

目の前には画鋲がギッシリ入った時の靴

自分

(マンガとかでの虐めの仕方定番の画鋲じゃん)

自分

(ほんと何がしたいのだか)

とりあえず画鋲を取り出して靴を履き、教室へ向かう、

そして教室に付き自分の席は傷や落書きでボロボロになった机

自分

(やば、これノートの文字ガタガタになるやつじゃん(下じきほぼ使わない人))

自分

(えー...どうしよ...この机...)

そう考える中虐めっ子集団ではクスクスと笑い声がきこえる

自分

...

自分

(とりあえず濡らしたティッシュとかで少しでも消えるか試してみよ...)

書いてる途中あることに気が付いたから一旦ここで終了させてくれ… _|\○_

無名

...

無名

書いてる途中気づいた、

無名

背景変えることを...ッッ!!!

無名

どしよ...🙃

無名

とりあえず続きはまたの機会にさせてくれ<(_ _)>

無名

次からは...!次からは気おつけるから...ッッ

無名

では皆様また次回...ッ!

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