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我
どーーーぞ
カカシ
ん？
ナルト
？なんだってば？
カカシ
いやなんか、、ナルトの見た目がどこかで見たことある気がするようなしないような、、？
ナルト
？
カカシ
ちょっと質問してもいい？
ナルト
おう！どんとこいってば！！
カカシ
さっき聞くの忘れてたんだけどナルトの苗字って何なの？
ナルト
俺はなmi((
バン"(扉が開く音)
ミナト
誰だ貴様ァァァァァ"(カカシへ飛び蹴り)
カカシ
うわァァァァァ"(避ける)
ナルト
ええええ"！？
ミナト
チッ避けられたか、、(華麗なる着地)
カカシ
やっぱりミナト先生だった、、、
ミナト
なんで俺の名前を知ってるんだ貴様！！ってあれ？
ミナト
カカシ？
カカシ
え、あ、はい
ナルト
父ちゃんとカカシの兄ちゃん知り合いなんだってば？
カカシ
そうだよ
ミナト
俺が2年前まだ教師してた時の生徒だよ
ミナト
今も教師してればよかった、、ナルくんの担任になりたかった、、、(血涙)
ナルト
俺は絶対嫌だってばよ、、
ミナト
俺一回死んでこようかな、、
ミナト
って言うかなんでカカシがここにいるんだい？
カカシ
いろいろありましてネ、、
ミナト
まさかカカシ、、、カカシの分際で俺の可愛い可愛い愛息子のナルくんに手をだそうと、、、？？(メリケンサックを装着する)
カカシ
いや先生落ち着いてください違うんですって、！！って言うか手に物騒なもの付いてますよね！？？？
ミナト
問答無用！！！覚悟ォォォォォ"！
ナルト
父ちゃんだめだってばよ！？？
ミナト
ﾊｯ！俺としたことが、、、
ミナト
ありがとうナルくん、、父ちゃんのために止めてくれたんだね🥺💞(ナルトの手を握る)
カカシ
た。助かった、、、(ほんとにこの人危ない、、)
ナルト
ギリギリセーフだってばよ、、
経緯を話す
ミナト
そうだったんだね、、状況は把握したよ
ナルト
なあ、父ちゃんカカシの兄ちゃんもここに住んだらだめだってば、、？
カカシ
いいよナルト先生も迷惑だろうし
ミナト
んーいいよ
カカシ
エ
ナルト
ほんとだってば！？
ミナト
サクモさんにも何回かお世話になったし可愛いナルくんのお願いだしね
ナルト
やった！！！
カカシ
ええ、先生本当にいいんですか、、
ミナト
ん！カカシはここに住むことを許す！
カカシ
ありがとうございます
ミナト
あ！
カカシ
？
ナルト
なんだってば？
ミナト
でも万が一にでもナルくんに手出したら即地獄行きね！！
カカシ
あ先生それほんとに洒落にならないですよ、、
ミナト
万が一の時だよ笑
ナルト
そんなことしたらもう父ちゃんのこと嫌いになるかんな！！
ミナト
嘘嘘嘘！嘘だよナルくん、父ちゃんはすっごい優しいからそんなことしないよ？？🥺
ナルト
絶対だってばよ！
ミナト
うん🥺
カカシ
(流石息子厨、、、手のひらクルクルすぎるでショ、、)
ミナト
改めて、波風家へようこそカカシ！
ナルト
ようこそたってばよ！！
カカシ
ありがとうございます(本当にこの2人は輝いてるな…)
ミナト
ん！お腹も空いたし晩御飯にしようか
カカシ
そうですね俺手伝いますよ
ミナト
助かるよカカシ
ナルト
俺も手伝うってばよ！
ミナト
ナルくんはだーめ
ナルト
えええ、
カカシ
(あのナルト厨先生がナルトの要望を拒否しただと、、、？)
ナルト
なんでだってば、？
ミナト
ナルくんの可愛い手が荒れちゃうからね
カカシ
(ですよねーさすがナルト厨先生です)
ナルト
俺ってばそんなん気にしねえってばよ！！
ミナト
ダメ💞
ナルト
カカシの兄ちゃん、、(カカシを見る)
カカシ
俺も反対かな
ナルト
えーーカカシの兄ちゃんもかよぉ、、
カカシ
ナルトが怪我したら俺が死んじゃう
我
↑ちゃっかりナルト厨二号
ナルト
え、、、じゃあやめるってば、
ミナト
ナイスだよカカシ
カカシ
本音ですので
ミナト
俺のナルくんは絶対にあげないからね💓
カカシ
チッ
ナルト
お腹ぺこぺこだってば、、
ミナト
ナルくんすぐ作るからね！！！行くよカカシ！
カカシ
は、はい！
ナルト厨２人組はキッチンへと駆け込んで行った
ナルト
すごい嵐だったってばよ、、笑
我
どうでしたかー？
我
実はこの話は夏休み前、つまり8月前にはできていたのですが投稿し忘れていたものでございました😉
我
次回も近々かきます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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