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創作BL

俺は蓮くんに寄りかかる

ん、…

…おやすみ…♡

俺は眠りについた

俺は朝起きると、ベッドの上に居た

っ、ん……

っあ、起きたね♡

今起こそうと思ったんだ…♡

れん、くん…

俺は寝ぼけていた

ん?♡

きて、…っ

なに?♡

俺は蓮くんの腕を引き隣に寝転ばせた

ぅわっ、

ん、……

俺は蓮くんに抱きつく

ん、…♡

いい匂い……

ほんと?♡

ありがと♡

好き、……

俺も樹くん好きだよ、♡

俺は蓮くんに抱きついたまま、 また眠りについた

相当疲れてたんだ…♡

ちゅ…♡

ん、…

ゆっくり寝てて、♡

蓮くんは俺に毛布をかけてくれた

写真撮っとこ、♡

蓮くんは俺の寝顔と 自分とのツーショットを撮った

ごめん、ちょっと離してね♡

俺の腕から蓮くんが抜ける

〜♡

俺は奥の部屋に行き

撮った写真を印刷して壁に貼った

やった〜♡

ドアの開く音がした

っえ…、

…あーあ、ばれた♡

こ、これ……

気持ち悪いでしょ、♡

これ、全部……おれ、

そーだよ♡

あった時からずーっとやってたら

こんなになった♡

っえ…

いいよ、担降りても♡

こんな奴推したくないでしょ♡

いゃ、降りません…

無理しなくていいよ。♡

無理なんかしてません。

俺は、アイドルとしての蓮くんが好きです、

だけど

蓮くんは蓮くん…俺はどんな蓮くんでも大好きです…

……、

ぉ、俺を…ただの不登校高校生を、

蓮くんは好きだよ、って言ってくれた…

だから、

俺はどんな蓮くんでもいいです…

ありがと、♡

しかも俺は一番最初に、蓮くんを推した

こんな大事な権限、誰にも渡したくないです……

蓮くんは俺だけ見ててください、

……♡

オタクの俺とアイドルの君

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コメント

2

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う腐腐腐腐腐((((

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