/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
MARU
どもども！MARUです！
MARU
みなさぁん....（温度差）
MARU
リク....ください.....（泣）
MARU
もう130話くらいこの連載を続けてるせいもあって、なかなかネタが舞い降りてこない.....
MARU
もう、いくつ書いてもいいんで！（言ったな？
MARU
はい、お願いします.....
MARU
リクしてくれた人順に書きます！
MARU
おつMARU！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
85
コメント
48件
コメント失礼します！📢くんが体調不良になってしまって、それを📢くんが🌸くんに隠してて、🌸くんが少し事家を出て帰ってきた時に📢くんが苦しそうにしてて、病院に行って🌸くんが📢くんに気づけなくてごめんねみたいな感じでハッピーエンド！（？）な物語を書いてくれると幸いです！ 長文失礼しました！
初コメ失礼します！ 一回間違って消してしまったんですけど、 📢くんが照れながらヤろって言ってくれたけど🌸くんは断ったら📢くんは🌸の部屋で彼シャツをしながら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
