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朱音
いつもどうりの朝。小鳥の声が聞こえる
お母さん
朱音
時計を見ると、7時30分をまわっていた
朱音
急いで階段を下りる
お姉ちゃん
朱音
お母さん
朱音
ピーンポーン
インターホンが鳴る
朱音
私たちは毎日、幼なじみの光希、誠也、遥と一緒に学校へ行く。
そして光希達は女子達に人気のある3人組だ。
朱音
光希
誠也
遥
光希
遥
朱音
誠也
かけ足で学校へ向かった。
光希
クラスの女子達がひそひそこっちを見ながら話している
クラスの女子1
クラスの女子2
クラスの女子1
クラスの女子2
遥
遥はいつも私を助けてくれる。3人の中で1番優しい
朱音
放課後私は聞いてしまった
クラスメイト
光希
クラスメイト
光希
朱音
なぜか、こころがズキズキする
その日の夜
光希
朱音
光希
朱音
朱音
光希
朱音
朱音
光希
朱音
光希
HAPPYEND