/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
りか
ねぇ
あいこ
どうしたの？
りか
呪われた木って知ってる？
あいこ
聞いたことあるけど、わかんない
りか
そっかー
りか
じゃあ話してあげる
あいこ
う、うん
あいこ
題名からして怖いよね
りか
うんそうだよ？
あいこ
あ、思い出した！あれでしょ？
りか
じゃあ話して
あいこ
男女6人で
あいこ
山奥に行ったら
あいこ
そこに木一本あってまわりは、なんも木が生えてない
あいこ
「景色が、見えそう」
あいこ
と、A君がいって木を登っていって
あいこ
風もふいてないのに木が、勝手に動き出した
あいこ
そして、A君は、木に振り落とされる
あいこ
そして、他の5人は、逃げながら
あいこ
「呪われた木だー‼︎」と言った
続きは、また今度!で、 よろしくお願いします
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
