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皆さん大変お待たせしました。

実は、夏休み前でテストとかがたまっていて、

それクリアしなきゃ私の夏休みが、補習地獄になってしまうので勉強を、頑張っていました。

なんとか、全部合格して夏休みを勝ち取ったので、今日からまた頑張って書いていこうと思います。

それではお話の世界へ

いってらっしゃい

執事さん の 心の中

執事さん

、、、。

レイさんがきてから セツナ様は変わった

とても、とても

笑うようになった。

作り笑顔ではなく

幼いときのあの

純粋な笑顔で

レイさんがきてまだ1日と短いけど、

その時間以上に

レイさんがセツナ様に与えたものは、

大きかった

執事さん

ボソ)レイさんは、気づいてないと思いますけど、、、。

セツナさんの仕事部屋

次の日

カキカキカキカキ (セツナさん仕事中)

カキカキカキカキ (セツナさん仕事中)

コツコツ、コツコツ (窓を叩く音)

セツリナ

ん?

〇〇〇〇

ポポー。

セツリナ

ぽぽさん?

ポポさん

ポポー。

セツリナ

なんの御用ですか?

ポポさん

ポッ。ポポポ。

セツリナ

お手紙?

ポポさん

ポーポ。

セツリナ

どうもありがとうございます。

なでなで

ポポさん

(うれしい声)
ポー‼︎

セツリナ

フフッ

セツリナ

えっと、誰からだろう?

ペラッ

セツリナ様へ こんにちは。 お忙しいところすみません  南の塔の管理者でございます。 南の塔付近の結界が、 薄くなってしまいました。 少し心配なので近日に、かけ直しを お願いできますか? 南の塔 管理人

セツリナ

結界か、、、。

セツリナ

明日は、仕事入ってないよな、、、。よし

南の塔の管理人さんへ 分かりました。 明日そちらへ伺います。 セツリナ

セツリナ

ポポさんこれお願いします。

ポポさん

ポポー。

バサバサバサ

セツリナ

フー。
頑張んなきゃ。

コンコン

セツリナ

はい。どうぞ。

レイ

失礼します。

セツリナ

レイくん?どうしたの?

レイ

お仕事をしに参りました。

セツリナ

仕事?

レイ

はい。
何かございましたら何なりとお申し付けください。

セツリナ

もー。そんなにかしこまらないで。

レイ

いえ、
そういうわけにはいきません。

セツリナ

(´;ω;`)レイくんは、私のいうこと聞いてくれないんだ。(´;ω;`)

レイ

ウグッ

セツリナ

今"何なりとお申し付けください"っていってたのに

セツリナ

あれ嘘だったんだ。(´;ω;`)

レイ

分かりましたからッ
泣かないでくださいッ

セツリナ

(。-∀︎-)ニヒ♪︎

レイ

⁉︎

セツリナ

いま"分かりました"っていったね

レイ

う、嘘泣き

セツリナ

約束

セツリナ

したからね(圧

レイ

わ、分かりました。

セツリナ

うんうん。

セツリナ

じゃあ部屋戻って好きなことしてていいよ!何かあったら私か、執事さんに、言って‼︎

レイ

好きなこと?

セツリナ

うん。
買った本読むでもいいし、ゴロゴロしてるのもいいし、。

レイ

なら、お願いがあります。

セツリナ

なあに?

レイ

魔法の練習がしたいです。

セツリナ

練習?

レイ

はい。

セツリナ

いいよ

セツリナ

じゃあ部屋の中じゃ危ないし、外に移動しよう。

セツリナ

こっちきて〜

レイ

はい。(o(。・ω・。)o))ワクワク

トコトコトコトコ

セツリナ

ここ入って

レイ

ゴクリッ

パアァァァァア

レイ

えッ?えッ?

ピカッ

レイ

わあぁぁぁぁぁぁーーーーー

ドサッ

レイ

いてててッ
ここは?

セツリナ

森だよ

レイ

いや、それはさすがにわかります。

執事さん

訓練専用の森"北の森"です。
 いろんな人に迷惑がかからないようにしなくては、いけませんので街から結構離れています。

レイ

なるほど。

セツリナ

では、練習を始めます。

レイ

よろしくお願いします。

セツリナ

レイくんは、水系だよね?

レイ

はい。

セツリナ

じゃあこうやって、、、。

レイ

ハァッハァッハァッ

セツリナ

少し休憩にしようか

レイ

ハァッはいハァッハァッ

レイ

セツナ様すごいですね。

セツリナ

そう?

レイ

そうですよ。

セツリナ

ハハッ
ありがとう‼︎

セツリナ

じゃあ練習再開しよう。

レイ

はい‼︎

バサバサバサ

ポポさん

ポポッポポッポポッ。

レイ

ワッΣ(OωO )
なに?と、とり?

セツリナ

どうしたのポポさん?

レイ

ポポさん?

セツリナ

またなにか、、、、(途中)

ポポさん

ポッポッポッポポッ。
ポポポポポポ、ポポー。

えッ?

おかえりなさい。

どうだったですか?

セツリナ

その前にいうことあるでしょ?

セツナさん、、、。

レイ

あぁ、あるよなぁ。

???

Σ(゚□゚︎`)アッ
そうでした、、、。

あの、もうお話にできたるので今更なんですか、新しいキャラクターを加えました。どうぞ、きてください。

執事さん

こんにちは、執事です。

ちなみにこんな感じです。

執事さん

セツナ様に仕えさせていただいております。魔法等に関しましては、回復や追跡みたいな、サブ魔法がメインなので〇系などの魔法は使えません。よろしくお願いします。

あと、この子も初です。
おいで〜。

ポポさん

ポポッポポー。

セツリナ

ポポさんです。

セツリナ

ポポさんの説明は、私がいいます。

セツリナ

ポポさんは、私たちの連絡網となってくれるんだ。

では、この2人のこともよろしくお願いします‼︎

それでは、次の物語で会いましょう。

バイバイ

レイ

バイバイ

セツリナ

バイバイ

執事さん

バイバイ

ポポさん

ポポー。

ひとりの王女とひとりの奴隷《完結済み》

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