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狐地 桜(幼少期)
そんなわけねぇだろ
目立ちたいの?必死すぎ ︎ ︎︎︎︎︎︎ ︎︎︎︎︎
冗談きついって…
__昔から、変な者がみえた。
それは恐らく、
妖
と呼ばれる物の類。
私は昔から“それ”がみえたせいで
家族からも、
クラスメイトからも
周りの人間全員から蔑まれた。
母親
父親
父親
母親
母親
凪桜( ナギサ ) 。
私の義理の妹。
母が再婚した時の連れ子だ。
昔は仲が良かった。
筈、なのに。
凪桜
凪桜
現実は、こうやって冷たい目で見られるだけ。
もう限界だった。
日に日にやつれる私を気味悪いと思ったのか、
家族は私を親戚のおばさんの所に引き渡した。
でも、
親戚のおばさん
親戚のおばさん
親戚のおばさん
……やっぱり、ここでも同じだった。
誰も、私を信じてくれない。
息苦しい数年間を、なんとか過ごした。
-五年後-
親戚のおばさん
信じてもらえないなら、もういっそ何も言わないようにしよう。
家に住まわしてもらい、ご飯を食べさせてくれる。
それだけで、感謝するべきことだと。
案の定。言わなくなったらおばさんは私を実の娘のように育ててくれた。
狐地 桜
狐地 桜
狐地 桜
親戚のおばさん
狐地 桜
ようやく今日から一人暮らし。
学校は変わるものの、別に関係ない。
…もしかしたら、同じような人に出会えるかも、なんて。
淡い期待を抱くだけ無駄だ。
私は、踏み出した。