○○
……
アタナシア
美味しかったねぇ、○○
やっぱり、パパって怖い人? ルーのあの態度の変わり方も気になるし……。
アタナシア
○○?
パパは、本当に僕のことを大切に思ってるのだろうか? 記憶の無い僕のことを家族だと思ってるだろうか?
アタナシア
○○!
○○
ふぁ!は、はい
アーティが突然大声を出してビックリする。
アタナシア
やっと反応したぁ!!
○○
え、、
アタナシア
何回も呼んでたんだよ?
○○
ご、ごめん
考え事していたせいなのか、全然気づかなかった……。
アタナシア
大丈夫だよ!
○○
それで、何の話し?
アタナシア
美味しかったね!
○○
う、うん
アタナシア
パパの持ってきてくれるお菓子はね、めちゃくちゃ美味しいんだよ!
○○
へぇー
確かに、今まで食べたことないって思うくらいには美味しかった…。
アタナシア
○○、記憶のことは気にしなくていいからね?
○○
えっ?
アタナシア
○○は○○なんだから、記憶が無くても大丈夫だよ!
○○
う…ん
大丈夫? 本当に? 分からない……。だから、怖い。
アタナシア
?
○○疲れた?
○○疲れた?
○○
ううん、疲れてないよ
アタナシア
んー、お昼寝の時間だし…寝よっか!
○○
え、あ、うん
アタナシア
○○、おやすみ
○○
お、おやすみ、アーティ
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
アタナシア
はい、いいねありがとうございますー!
○○
こんなに貰えるなんて!?
アタナシア
次はどれくらいにしようかな?
○○
ずっと100いいね以上続いたら
アタナシア
毎日投稿決定しようかな?
○○
取り敢えず、次は110いいねきたら、投稿するね!
アタナシア
みんな、続き見たいなら頑張ってね!