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14 - ぬいぬいさんへ

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2025年06月08日

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【表】

希望枠/フリー 名前/月影百合 読み/つきかげゆり 年齢/不明(忘れてる) (ダメだったら言ってください) 性別/男(女装) 性格/感情の気迫が薄い、のんびり屋、怒らすと誰よりも怖い 好き/美味しい物、綺麗な物、音楽、ドラム 嫌い/美味しくない物、汚いもの 得意/楽器全般、家事全般、 苦手/覚える事、冷たいもの 趣味/食べ歩き、家事 その他/小さい時から無意識に人を観察していてその人の隠している事などが分かってしまう子だった、親や友達の隠し事を当てたら気味悪がられたのでそれ以降隠し事などを言うのはやめた。 しかしその1回で親や友達からは一定の距離を置かれ話し相手は双子の兄のみになった。本人は人から距離をおかれる事をあまり気にしていなかったが自分のせいで兄も距離をおかれるのは嫌だった。その後父が病死し母は金だけ置いて家を出た、しばらく兄と2人て生活していたがある日帰ってくると家の鍵が空いており中に入ると兄が殺されていた。そこからはあまり記憶がないらしくよく分かっていない。 その事があってから物事を覚えるのが苦手になった。 未だに無意識に人を観察する癖は抜けていない。 人が「踏み込まないで」と思っている所には気付かないふりをして踏み込まない。 兄を殺した犯人は捕まり百合のストーカーだったことが分かっている。 本人は忘れているが何回かストーカー被害にあっている。 物事を忘れないように良く手帳を持ち歩いている。 まだ兄が生きている時に音楽は始めており、少し有名になった時に「家とか特定されないように変装しなくちゃね」と冗談まじりに言った兄の言葉を真に受け「女の姿したらバレないじゃん」と思い女装を始めた 喧嘩は1対多数だとほぼ無敵だがそれ以外だと力が落ちる みんなが気づかないうちに家事の全てを終わらしている 一人称/私 二人称/あなた 三人称/彼、彼女 呼び/(知り合い以上)さん付け、(それ以上)あなた 呼ば/月影さん、百合さん、百合ちゃん、月影 サンプルボイス 「どうも、こんにちは」 「えっと... ごめんなさい、あなたどちら様...?」 「頑張ってて凄いね」 「○○さん、今、なんと?」 「「二頭追う者は一頭も得ず」 馬鹿ですねあなた」 「おいし...」

【裏】

希望枠/sky starsの月担当(ドラム) 名前/葉桜 孤月 読み/はざくら こげつ 年齢/不明(覚えてない) (ダメなら言ってください) 性別/男 性格/(表+)あまり口を開かない 愛称/孤月くん、王子 挨拶/決まってない 一人称/オレ 二人称/君、 三人称/あれ 呼び/(知り合い以上)呼び捨て、(それ以外) キミ 呼ば/葉桜さん、孤月くん、孤月さん サンプルボイス 「ども...」 「おかえり、掃除終わらせといた...」 「冷たいのは要らない...」 「(あ、これ踏み込んじゃダメなやつ...)」 「君、馬鹿だね」 「あ、髪ゴム忘れた...」 「オレ女じゃない...」

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