TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

るこな

episode B

るこな

前回はコメントありがとう
ございました!
初のコメントだったので
うれしいです!
これからいっぱいコメント
してください!
よろこびます!

ガタッ

やばッ

うおッと

セーフッ

えッ!?
もッ桃くんに青ちゃんッ!?

なんでここにッ?!

大丈夫かッ?

はッはい、、

、、僕たちがここに居るのが
不思議でしょッ?

ま、、まぁッ

不思議しかありませんよ

まぁ内緒だけどなッ

、、、そう、、ですかッ

何かッありそう、

うんッ!

で、、あのいつになったら
手離してくれますッ?

あぁッごめんごめんッ

なにかこのあと
用事でもあるッ?

なかったらさこu

会議と授業が、

授業ッていっても自習 ですけどね、

会議ッ?

、、?はい、、
僕生徒会ですし、、

ばれたぁぁぁぁ~~

へぇーッてえぇぇぇー!!

生徒会ッ??!

そ、そんなに驚きますッ?

いやだって活動もあるのに

両立してますよ、、ッ
ちゃんと、、

ちゃんと出来てる、はず

今から会議ッ?

そうですけど、、

今日一緒に帰らねぇッ?

えッ!?でも、、
授業とかありますし

困るなぁ、 今日は課題がぁぁ~

待ってるからッ

お願いッ!

ん~、じゃあ、
分かりました。

遅くなっても
知りませんからねッ!

今日は徹夜だなぁ

おうッ!

じゃあまたー!

は、はい、

最悪ですね、、

ここはこれでぇーーーー

生徒1

ーーー!

生徒2

ここはどうなるんですかッ?

これはぁーーー

生徒2

!ありがとうございます

生徒3

生徒会長!

生徒4

資料の片付けおわりましたー

はーい!
仕上げは僕がやっておくので
もう上がって大丈夫です!

生徒3

ッ!
ありがとうございます!

生徒4

お先に失礼します!

はーい!

生徒1

生徒会長!
こちらも終わりました!

生徒2

私も終わりましたー!

ありがとうッ!
二人とももう上がって
大丈夫だから

生徒1

ありがとうございます

生徒2

失礼しましたー!

ふぅーッ

やばい、、頭痛くなってきた。 保健室、、行かなくていいかな、、

ガラッ

はーい!

やっほぉーッ

お疲れさんッ!

またきたんですかッ?

まあねぇーッ

他の生徒とか
上がってたけど黄はッ?

いやまだ、、ッ
さっきの子達がやった
仕上げをしなくちゃ
いけないので

手伝うよ

機械音痴な青ちゃんがッ?

地味に悪口だからなw

wwなにすんの?

不備がないか確認して、
それをパソコンに移すんです

むずそぉー

たいへんそぉー

見てるだけでいいですよ、
僕の仕事なので、、

んーこのソファーで
寝てていい?

僕もぉー

w勝手にしてください

カタカタカタカタカタ

これは、、音川先生宛、、 文学祭の資料は宗治先生宛 体育祭は、、天城先生、、 この資料はッ? 音川先生か、、 パソコンで遅れないじゃん、 帰りに寄ってくか、 とりあえず二人を おこさなくちゃ、、、ですね、

二人ともぉーッ?

ユサユサ

おきてくださーいッ?

んぅーーー。あれ、、?
終わったぁーッ?

終わりましたけど、、
先ちょっと音楽室に
用があるので

青ちゃんおこして
おいてください

んーいってらぁー

はーい、

トコトコトコ

はぁ、、ッ、、 疲れたぁぁ~ 笑顔でいるの、、 疲れたなぁ、、ッ 音楽室、、 最近引いてないし ギターでも弾こうかな、、

ガラッ

失礼しますッ

音川先生

あらッ?黄くんじゃない

先生宛の資料です

音川先生

あぁ、、ありがとね、
ギターでも弾いてく?

ッ?!いいんですか

音楽は僕を 夢中にさせる

音川先生

えぇ、、

じゃあ、、♪♪♪♪♪♪

ガラッ

黄くーん!

黄ー?

♪♪♪♪♪♪

ギターやピアノを 弾いているときだけは 笑顔でいなくてもいい そう思える

あれ、、ッ?

いい音色だなぁ~ッ

ッ!桃くんに青ちゃん、

音川先生

お友達ッ?

はいッ!

じゃあッまた、、
ありがとうございました

音川先生

明日は授業、、
何個とってるのッ?

明日は5授業入れてます

課題が終わってないなぁー

音川先生

じゃあ待ってるわね、

はい!

終わったぁー?

今行きますッ!

お待たせしましたッ!

じゃあ帰ろうぜッ!

ねぇぇー帰りなんか
寄ってかなーい?

僕課題あるんですけど、

徹夜しないと 終わんないんですけどぉ

黄の家にいこーぜー

ぇぇー、
僕の家来るんですか?

辞めてほしいです、、ね、、 僕の部屋来られちゃうと、 いろいろ散らかってる

ゲームするべ

ゲームだけなら
いいですけど

じゃあッ

レッツゴー

はぁ、、

徹夜決定ですね、、 この二人と居ると 僕の秘密聞いてくるし 本音引き出すまで 質問攻めとかして くるんですよねー、、 どうやってごまかしましょう、 僕の秘密が知られてしまってら、 やばい、、 最悪です、、w 笑い事じゃないなぁ~

黄く~ん?
なにしてんのぉー

かッ考えごとですッ!

ッ!、、
早く行くぞぉ

はぁーい

やばいッ! 桃くんにばれる!

るこな

はーい!
黄くんピンチ!

るこな

不定期なのでまた
いつあげられるかは

不明ですが

るこな

よければ

コメント!

ください!

るこな

また次のお話でぇー!

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚