春千夜
蘭
○○
竜胆
○○
マイキー
○○
春千夜
バンバン
ココ
竜胆
○○
春千夜
○○
蘭
鶴蝶
武臣
蘭
莞爾
○○
莞爾
○○
ココ
マイキー
○○
○○
蘭
竜胆
ココ
○○
○○
春千夜
○○
肩に頭を乗せ いざ眠ろうとしていた時
部下ちゃん
○○
春千夜
○○
部下ちゃん
そういい、カフェオレを1つ渡してくれる部下
○○
部下ちゃん
春千夜
部下ちゃん
○○
春千夜
○○
部下ちゃん
○○
部下ちゃん
○○
○○
春千夜
○○
春千夜
○○
春千夜
○○
この時はまだ誰も
"病魔が忍び寄ってるなんて思ってもいなかった"
翌日
今日は 部下との共同任務の日
○○
部下ちゃん
○○
○○
部下ちゃん
○○
○○
部下は次々とターゲットを死滅させていき、最後の1人となった時
❔
部下ちゃん
❔
後ろから何故か人が出てき 部下を撃とうとする
○○
○○
バン
部下ちゃん
部下ちゃん
ドンッ
○○
部下ちゃん
○○
○○
部下ちゃん
○○
部下ちゃん
○○
部下ちゃん
反社が救急車など呼べるわけもないので
何が何だか分かっていない状態の○○を担ぎ 車に乗せ病院に向かう
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
鶴蝶
蘭
○○
春千夜
○○
マイキー
隆(○○の元彼。今は主治医)
ココ
莞爾
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
鶴蝶
ココ
武臣
○○
マイキー
春千夜
○○を背負いながら走る春千夜
○○
蘭
竜胆
春千夜
莞爾
隆(○○の元彼。今は主治医)
~数日後~
○○
春千夜
○○
ココ
○○
鶴蝶
武臣
○○
雪で盛り上がっているアジトに響くのは○○の着信音
竜胆
○○
竜胆
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
○○
春千夜
○○
春千夜
マイキー
○○
蘭
○○
鶴蝶
○○
春千夜
○○
莞爾
武臣
春千夜
病院に着くと 直ぐに診察室へと連れていかれた
そこで行われたのは 簡単な"認知機能検査"
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
隆(○○の元彼。今は主治医)
○○
若年性アルツハイマーになるかもしれないという事実にショックを受け途方に暮れ歩いていた
○○
○○
心がマイナス思考で埋め尽くされていく。
信号が赤に変わり 待っていると
○○
○○
突然自分の居場所が分からなくなり、パニックになってしまう
○○
ポケットから携帯を取り出し 春千夜と書かれた連絡先にコールする
春千夜
ココ
武臣
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
鶴蝶
○○が家を出て言ってから3時間弱は経っていた
心配で仕方が無い。 だが、今すぐにでも駆け出したい衝動をグッと抑えて待つことにした。
~30分後~
ポケットに入っていた携帯が震えるのを感じた
春千夜
春千夜
○○
春千夜
○○が"春千夜"と呼ぶ時は 決まって何かが起きている。
○○
春千夜
○○
春千夜
春千夜
○○
GPSで居場所を確認 ありったけのスピードで○○の元へと向かう
○○
○○
動くなという春千夜の声も既に忘れ 雪を求めて歩き始める
○○
○○
雪を固め 雪だるまを作ろうとしていた手をなにか温かいものに包まれる
春千夜
○○
春千夜
○○
○○
○○
私は先程まで感じていた不安が一気に蘇って彼に縋るようにして泣きじゃくった
春千夜
春千夜
○○
何も言わず優しく包み込んでくれる彼に安心したのか自然と涙は収まっていった。
春千夜
○○
アジトに帰ると 幹部がみんな机を丸く囲むようにして座っていた
蘭
竜胆
マイキー
ココ
鶴蝶
武臣
莞爾
○○
春千夜
○○
春千夜
○○
マイキー
蘭
○○
竜胆
○○
春千夜
ココ
武臣
鶴蝶
○○
莞爾
○○
私がそうみんなに告げると 揃って目を見開く幹部達。
○○
マイキー
○○
春千夜
蘭
竜胆
鶴蝶
○○
春千夜
○○
竜胆
蘭
ココ
鶴蝶
マイキー
武臣
莞爾
○○
春千夜
捨てられるかもしれない。 嫌われるかも。 …なんてブルーな気持ちを全て吹き飛ばしたのは
どんな病気でも構わない。 幹部全員が口を揃えて私に放った一言だった。
コメント
5件
つづきみたい!!!
え、やばすぎ 続き死ぬほど楽しみ