/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
タッ タッ タッ……
???
ねぇ、待って!
ガシ!
私
?! 誰ですか!
???
あ、ごめんね。驚かせちゃって、 (´・ω・｀)
パッ(手を離す)
私
あ、えっと大丈夫です。(この人どこかで…?)
???
そっか、ならいいけど…
私
あの、失礼ですがどちら様でしょうか？
???
ああ、まだ名乗っていなかったね！
💜
俺は、💜っていうんだ!
私
そうなんですか。私は〜といいます。(すと〇りメンバーじゃん!)
💜
〜ちゃんか可愛い名前だね！
私
?!
💜
これからよろしくね！
私
(今サラッと、恥ずかしいこと言ったよこの人…?)
私
あ、はい、よろしくお願いします。(* 'ᵕ' )
💜
ということで、
ひょいっ
私
え?!
なんとこの人、私を「お姫様抱っこ」したのである!
💜
軽っ?!
💜
ねぇ、〜ちゃんご飯ちゃんと食べてる?
私
もちろん食べてますよ。
私
ていうか、降ろしてください！
💜
え〜なんでー?
私
色々困るし、後自分で歩けますから!
💜
……ヤダ
私
は?
思わず素を出してしまった。
💜
だって君、怪我してるし…
私
だからって、初対面の人を運ぶだなんて、
💜
君さ、いつも1人だよね?
私
…そうですけど、別にいいじゃないですか。1人が好きなんです。
💜
でも君さ、時々悲しそうな寂しそうな瞳するじゃん。
💜
校舎内で見かけると、そんな感じがしたよ。
私
それがどうしたんですか、別にあなたに関係ないじゃないですか。
💜
あるよ!
💜
だって俺は君に、、、
🧡
あ、💜くーん!
💜
……
私
あの、何を言いかけたんですか？
💜
…あ、ほら保健室着いたよ！
私
(なんだったんだろう?)
私
はい、送って下さってありがとうございましたm(*_ _)m
🧡
💜君、行くの早すぎ!
🧡
校舎内めっちゃ駆け回って探したんだからな！
💜
あはは、ごめん、ごめん!
🧡
もう、仕方ないですね……
🧡
て、(・・。)ん？
🧡
アレ君もしかして、💜君の初k((モガモガモガ
💜さんは何故かオレンジの人の口を手で塞いだ。
私
あの、そろそろ失礼しまs
🧡
あ、待って〜自己紹介してなかった！
🧡
俺、🧡っていうんだよ～(｡･ω･｡)
🧡
よろしくね…?((イケボで
私
あ、〜と言います。よろしくお願いします。
私
それじゃ、失礼します！
💜
お大事に〜!
🧡
またねー！
ピシャッ
🧡
……
🧡
なぁなぁ、あの子だろ💜君の好きな人!
🧡
めっちゃ可愛いなぁ…
💜
惚れちゃダメだからね、🧡君!(( ;´꒳`;)
🧡
大丈夫ですよ!俺は、💜君の恋を応援しますから!
💜
……ありがとう!
💜
頑張る！
とまぁ、今回はここまで!
果たして、💜君の恋は叶うのか？
主人公ちゃんは色々大丈夫なのか？
では、続きをお楽しみに〜
❤1000以上行くといいなぁ
(/ω・＼)ﾁﾗﾁﾗ
グダグダな話ですけど、よろしくお願いします！
後、このお話は、二次創作です！ご本人様には関係ありません!
ご了承ください！
では!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
