ヒロインの恋の結末

こんにちは✨こんばんは🌙

ナユナです‼️

今回は、映画番になってるので、 長いですよ？

最後まで、見て楽しめた人は、評価お願いいたします❗

では、お楽しみください！

突然ですが、わたしには、好きな人が、います‼️

それは、

わたしは、人混みを避けてその人の 所へ行った。

いつも、こんな感じで

周りの皆より、おっきい声を出してる。

だからか、いつも、周りからは、

冷たい雰囲気と、冷たい視線に囲まれる。

そうやって私の頭を撫でる。

だから、好きな気持ちがいつも、心から溢れそうになる。

でも、それを未来くんは、優しさで、拾ってもくれる。

(￣▽￣;)ニヤニヤ

タッタッタッ

由奈の方を、さす。

ナユナの説明タイムー！！

今出てきた、登場人物の紹介をいたします(*^^*)

由奈。この物語の主人公です。(*´・з・)

未来くん。この子は、モテモテ男子ですね。

そして、かなとけんと由奈は、幼なじみです。

幼なじみ4人組です。

えっ？なんで、4人かって？

ふっふっふっ(^.^)それは、これから分かるぞ✨

その頃、由奈と。未来は、

思いきって聞いてみた。

迷惑だったかな？

聞いて良かった❗って心から、感じてしまう。 未来くんだから、かな？こんな気持ち感じた事無かった。

クラスが、違うだけで、

隣から、未来くんが、居なくなるだけで、

胸が、痛い。苦しい。

わたしが、突っ立て居ると、

ドッン

誰かと、ぶつかってしまった。

私が、顔を、上げると、

ナユナ説明タイム

そう、この子が、4人目の幼なじみ。 かけるです。(*´・з・)

ー教室ー

四人は、同じグループです。(*´・з・)

授業中

由奈の、心の中

どうしよう。さっきから、私の手が未来くんに 連絡したい気持ちでいっぱいで、 スマホに手が！

でも、授業中は、さすがに、 あっちは、真面目くんでしょ？ ダメダメダメダメ🙅

でも、でも、でも、でも、

ついに、スマホに手が、

その瞬間、

ピコン🎉

まさか まさか まさか

スマホの、画面を開くと、

授業中にも、関わらず、 おっきい声で叫んでしまった。

恥ずかしさのあまり、下を向いてしまった

クラス中に、笑いが起きたけど、 早く見たかった。未来くんから、なんて、来たか。

ライン

わたしが、返信をしようとして居ると、

紙が、飛んできたから、 開いてみると、

遊園地🎠行きたいな❗ かけるより

とかいてあった。タイミング悪。って思いながらも、 かけるに、今、未来くんからも誘われたんだ？ だから、一緒に行かない？

と、書いて紙を渡した。 本当は、二人が良かったけど、 二人だと、心臓飛び出るから、 着いてきてもらおう❗

とか、一人ごとをしゃべりながらも、 かけるから、手紙が来た。

良いんじゃん？だって、

でも、未来くんも居るし、、、。 いっちょ頑張りますか❗

キーンコーンカーンコーン

ナ・ユ・ナ　タイムー

この子は、りん。

とっても、可愛くてモテモテ！

この子は、前未来くんと付き合ってる噂が、 流れていた子。

それも、由奈は、しっている。 だか、未来くんが付き合っていない。 と、言っていたので、嘘だと、信じているけど、 由奈は、この子が嫌いだ。

タッタッタッ

その時

ピコン

ライン

現実

ピコン ライン

凛とのライン

わたしは、嫌な予感がした。

当日

私は、昨日。 行くかどうか迷っていた。 だって、怖かった。何されるかわかんないし、 それで、みんなに迷惑をかけるかもしれない。 悩んだ末。行くことにした。

凛ちゃんは、いつもどうりだったけど、 何をたくらんでいるのか分からなくて怖かった。

私も、やりたくて、明るくしてる分けじゃない。 明るくしないと、絶対、かな達感づいて 何合ったでしょ❗ って聞いて来るから。 私、なりに頑張ってやってるのに、

こんな、やり取りを私達の目の前でやられたら、、

もう、暗くなる頃には、体も心もズタズタ、

観覧車にうまく未来くんと乗って、 アタックしなきゃ！

のみものを買うときも、ずっと未来くんと、繋いだまま、 アタック出来ないじゃん、　　 私と、かけるが買うときは、もう、ふたり共にいなくなってた。 でも、二人の背中が見えたから、わたしは、 後を追った。

したら、二人は、人がいない所へ行き、 何か、話していた？ わたしは、それを聞いてしまった。

えっ、呼び捨て？

何の、話を二人がしているのか分かんない。

えっ？

えっ？どういう事？ 私に接してたあの態度は、優しさは、全部嘘だったて事？ 未来くんと凛ちゃんは、付き合ってるの？ えっ？えっ？

私の恋は、あの人達から、したら遊びだってこと？ 泣いてもいいかな？ みんな、気づかないよね、こんなにざわざわしてるんだもん。

その瞬間

わたしは、すぐに今にも溢れそうな 涙を 拭いてかけるの方を向いた。

わたしは、かけるに手を捕まれたまま、 どこかへ連れていかれた。

そう言っても、かけるは、無言。

無言のまま、連れていかれた所は、、

私は観覧車の所に連れていかれていた。

そのまま乗るとかけるは、口を 開いた。

私が、いま人に関係もない人に 自分が、まちがった行動を取ってるのに、 押し付けてるのは、わかってる。 自分が一番分かってるのに、 誰かにこの気持ちを押し付けずには、 いられないの、

はい！これで私の 作ったお話は、おわり何ですけど 中途半端は、いやという人が居るかも知れないので ❤️が、100をいって、コメントで 続きを見たいっていう人がいたらかきます！ そして、コメントでこんな話を作ってほしいなって いってくれる人が居たら、作ります‼️ では、また、会いましょう❗